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2010.10/06 (Wed)

シフラ PLAYS ショパン 

今年はフレデリック・ショパンの生誕200年にあたりますが、今年聞いたショパンとなるとソナタ第3番ピアノ協奏曲第1番のみでした(≧∇≦)

そこで、今夜はジョルジュ・シフラのピアノ独奏で、ショパンの名曲を聞くことにしました。「別れの曲」、「黒鍵」、「革命」といったエチュードに始まり、ワルツは「華麗なる大円舞曲」と「子犬」、そしてポロネーズでは「英雄」と「軍隊」といった超有名曲が12曲収められています。

シフラの弾くリストを高く評価する方でさえ、そのショパンとなるとイマイチという評価があるようですが、私はとても好んでいます。国民楽派としてのショパンというものを身近に感じ取ることができるからかもしれません。

この12曲の中ではバラード第4番がことに傑出した演奏と思います。この曲、平易に聞こる箇所でも技巧的にかなり難易度が高いらしいのですが、シフラにとっては朝飯前だったことでしょう(≧∇≦)

全体的にシフラらしい技巧を駆使した演奏と言うより、ロマンティックなショパンとなっていますが、例外は「革命」のエチュードでしょうか。まるで怒りをぶつけるようです。

祖国ポーランドがロシア軍に鎮圧されたことに怒って書いたといわれる「革命」、シフラにとっては祖国ハンガリーがソ連軍に支配されていた時に投獄された無念がにじみ出たのかもしれません。





George Cziffra - Chopin Polonaise in A flat major, Op.53
私が聞いたCDの演奏とは異なりますが、動画サイトには「英雄ポロネーズ」がありました。CDよりさらにロマンティックですが、3:09からの中間部などはシフラならではのヴィルティオージティを垣間見ることができますね(^-^)
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23:20  |  ピアノ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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