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2010.09/05 (Sun)

ブラームス ピアノ協奏曲 第1番 

今夜はブラームスのピアノ協奏曲第1番を聞きました。ラーザリ・ベルマンの独奏、エーリヒ・ラインスドルフ指揮シカゴ交響楽団による演奏です。

この曲はブラームスの若き日の作品です。20代前半に3年の月日をかけて作曲されたということですが、当初は「2台のピアノのためのソナタ」、あるいは「交響曲」とフォーマットの変遷もあったようです。

けっきょくピアノ協奏曲という形になりましたが、当時の「協奏曲」という概念にしてはかなり重厚なものとなったようです。演奏にもよりけりですが、確かにこのように壮大かつ長大なピアノ協奏曲は、これ以前には存在しないかもしれません。

しかし、たとえブラームスから影響を受けてなかったとしても、この後チャイコフスキーやラフマニノフといったロマン派のピアノ協奏曲の名作の先駆的な存在がここにあると思います。

第2楽章はクララ・シューマンを想って記したとも言われていますが、ブラームスが書いたもっとも美しい作品の一つかもしれません。両端楽章が情熱に満ち溢れているので、余計にこの緩除楽章の美しさが際立つのでしょう。





Brahms piano concerto 1, mvt 3 (2of2), Ashkenazy, Giulini
アシュケナージ独奏、ジュリーニ指揮ロスフィルによる演奏です。
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20:15  |  ピアノ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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