スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑
2010.09/01 (Wed)

ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲 第9番 

今夜はショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第9番を聞きました。フィッツウィリアム弦楽四重奏団による演奏です。

第8番が1960年の作、その4年後に作曲された第9番でショスタコーヴィチのカルテットはますます燃え上がることになります(笑)。

ベートーヴェンの交響曲にたとえるならば、「運命」などで中期作品群の一つの頂点を築き、その後に第7番のような作品があるような感じでしょうか?

ところが、カルテット以外のショスタコーヴィチのジャンルを眺めた場合、第9番を作曲していた当時は既に晩年の様式に入ろうとしていたようです。カルテットと同じ数を遺した交響曲では、この2年前に第13番が完成していますから。

5楽章構成、全体で30分近い作品ですが、最終楽章が10分以上かかるというウエイトとなっています。晩年どころか壮年というより、まだ若き日のバリバリ感があります(≧∇≦)

ただし、たとえば第2番ではカルテットというジャンルながら、物足りずにその域をはみ出してしまうような感があったものの、この第9番ではカルテットというジャンルでこのような熱狂をもたらすことができたことが熟年の筆致ということになるでしょうか?

Shostakovich : String Quartet N° 9 --- mvt V.
これはボロディン・カルテットによる最終楽章。

Shostakovich Quartet no. 9 in E Flat
今月上旬に「グリーンウッド音楽キャンプ」という催しで演奏されたということですが、この短パンの少年たち凄すぎ!


スポンサーサイト
22:20  |  弦楽四重奏曲  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

ビオラの彼だけ短パンではないんですね(笑

それにしても…
この若さで…凄い!

ショスタコーヴィチの9番も名曲ですね♪
本当に暗くて…激しくて…好きですね~(爆
ノリコ |  2010.09.02(木) 00:58 | URL |  【編集】

●変ホ長調なのに?!(笑)

ヴィオラだけ違う行動を取ると、「ヴィオラ・ジョーク」のネタになってしまいますよね(爆)。

でも、そんなネタを完全に忘れてしまうような凄さがありますよね~!

この第9番、主調は変ホ長調なのに、とても緊迫感があるので、大らかな感じが全くしませんよね(≧∇≦)
遊歩道 |  2010.09.02(木) 23:45 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 (現在非公開コメント投稿不可)
 

▲PageTop

 | HOME | 
投資信託
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。