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2010.08/09 (Mon)

ショスタコーヴィチ ヴァイオリンソナタ 作品134 

今日はショスタコーヴィチの命日です。1975年に亡くなっていますから、35周忌になります。そこで今夜はヴァイオリンソナタを聞くことにしました。ロスティスラフ・ドゥビンスキーのヴァイオリン、リューバ・エドリーナのピアノによる演奏です。

ショスタコーヴィチはカルテットに名作が多いと思いますが、カルテットに該当する各楽器に1曲ずつソナタを遺しています。

1934年: チェロソナタ 作品40
1968年: ヴァイオリンソナタ 作品134
1975年: ヴィオラソナタ 作品147

チェロソナタは「これがショスタコーヴィチ?」と思えるような作風で、まるでフォーレの曲のようです。また、ヴィオラソナタはショスタコーヴィチ最後の作品です。

この曲は稀代のヴァイオリニストであるダヴィッド・オイストラフの60歳の誕生日のために作曲されたそうで、とても技巧的な曲に聞こえます。

なお、ショスタコーヴィチは元来、この前年に作曲されたヴァイオリン協奏曲第2番をオイストラフへの誕生日プレゼントとするつもりだったそうですが、60歳の誕生日を1年勘違いしてしまい、翌年あらためてこのヴァイオリンソナタを作曲したそうです(≧∇≦)

ショスタコーヴィチの勘違いがこのような作品を遺す契機となったことには感謝しています(笑)。





Shostakovich Violin Sonata op 134 Mikhail Kopelman and Elizaveta Kopelman 2+3mov
今夜聞いたドゥビンスキーはボロディン・カルテットの第1ヴァイオリン奏者を務めたヴァイオリニストですが、動画サイトにはドゥビンスキーの後任であるミハイル・コペリマンによる演奏がアップされていました。
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