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2010.05/14 (Fri)

ショスタコーヴィチ ヴィオラソナタ 作品147 

今夜はショスタコーヴィチのヴィオラソナタを聞きました。アネッテ・バルトルディのヴィオラ、ユリウス・ドレイクのピアノによる演奏です。

バッハ、ハイドン、モーツァルト、ショパン… 人気も高く素晴らしい作曲家ですよね。それでも、ベートーヴェンの根強い(?!)存在感はどこからくるのでしょうか?人間的なものでしょうか?

あれほど対立したワーグナーとブラームスでさえ、最も尊敬した作曲家はベートーヴェンだったと聞きます。旧ソ連という西欧諸国と対立した中で生き抜いたショスタコーヴィチのことはよく分かりませんが、最晩年の作品でベートーヴェンの「月光ソナタ」第1楽章を引用した作品を遺しています。

一つは死の前年に完成した弦楽四重奏曲第15番。そしてもう一つが、今夜聞いたヴィオラソナタです。3楽章から構成され、その最終楽章で「月光」の引用があります。不気味どころか、「あの世の音楽」という感じです((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

なお、この曲の校訂が終わったのは1975年8月5日、その4日後の8月9日にショスタコーヴィチは世を去っています。





D. Shostakovich : Sonata for Viola and Piano, 3e mvt (1/2)
ユーリ・バシュメットのヴィオラ、ミハイル・ムンチャンのピアノによる演奏です。(ムンチャンはこの曲を初演した際のピアニスト。)
1:30から「月光」の引用が始まり、これ以降も所々で断片が聞こえてきます。
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22:10  |  ヴィオラ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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