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2010.05/08 (Sat)

ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第14番 

今夜はベートーヴェンの弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調を聞きました。ジュリアード弦楽四重奏団による演奏、1960年ニューヨークでの収録です。

これは過日聞いた「死と乙女」と同じCDに収められています。「第14番」という共通性からベートーヴェンとシューベルトの傑作を併せたのかもしれませんね。

ベートーヴェンの第14番は7つの楽章が全てアッタッカでつながっており、各楽章が個性的であるにもかかわらず、緊密感に類例がないような空前絶後(そこまで言っちゃう?)の名曲となっていると思います。

ジュリアード弦楽四重奏団は少なくともこの曲を正規に4回録音していると思いますが、今回聞いたのは1回目のものです。残響がほとんどないスタジオで、目眩がしてしまうほど他を寄せ付けないような緊張が張りつめた演奏となっています。

私にとって所謂「無人島への1枚」となるかもしれません(≧∇≦)





Band of Brothers - String Quartet in C-Sharp Minor Op. 131
第6楽章が、ドラマ(映画?)で効果的に用いられていました。
第7楽章(最終楽章)に続くことなく編集されているので、終結部は原曲とは異なります。

Beethoven - String Quartet op. 131 - Last 2 movements
第6楽章と第7楽章、コダーイ・カルテットによる演奏です。これは穏やかな演奏ですね。
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22:40  |  弦楽四重奏曲  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

今回は先にコダーイ・カルテットの演奏を聴いてから
ドラマ(映画?)の方を見たんですけど

すごい衝撃的なところで演奏してますね…
せ…戦争??(汗

ヴァイオリンの高音の音色が切ないです
ノリコ |  2010.05.09(日) 14:38 | URL |  【編集】

●嬰ト短調

このドラマ「Band of Brothers」を検索して調べました。製作者の一人はスティーヴン・スピルバーグとのことです(驚)!

第二次世界大戦下ドイツが舞台となっているようですが、その悲惨な光景に音楽がBGMとしてだけでなく巧く物語りに溶け込んでいると思いました。

なお、この楽章は嬰ト短調、つまりヴァイオリンにほとんど開放弦がないとのことですから、沈鬱な曲想に合うのでしょうね(≧∇≦)
遊歩道 |  2010.05.09(日) 22:30 | URL |  【編集】

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