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2010.05/04 (Tue)

ハイドン 交響曲 第39番 ト短調 ピノック 

今夜はハイドンの交響曲第39番を聞きました。トレヴァー・ピノック指揮、イングリッシュ・コンサートによる演奏です。なお、ピノックは通奏低音のハープシコード演奏も兼ねています。

ドイツ文学界で18世紀後半におきた「シュトゥルム・ウント・ドラング(疾風怒濤、嵐と衝動)」は後世のロマン主義の原点と言われていますが、ハイドンの創作期にもそう呼ばれる作品群があるようです。




このボックス・セットにはCD6枚にわたって「疾風怒濤」期のハイドンの交響曲が収められています。これまで一部はクリストファー・ホグウッドによる闊達な演奏で聞いてきましたが、ピノックの爽快かつ洗練されたテイストもとても素敵です。

第39番はト短調という調性ゆえのこともあると思いますが、第1楽章や最終楽章を聞くと、「なんとなく、モーツァルトの交響曲第25番(小ト短調)に似てるなぁ」と思っていたのですが、解説書を読んでみると第40番(大ト短調)との比較がされていました(≧∇≦)

なお、ホルンを4本用いていることが特徴となっているかもしれません。独奏はありませんが、全体的に厚みを増しています。


F.J. Haydn - Symphony No.39 in G minor: I. Allegro assai
これはドラティ指揮フィルハーモニア・フンガリカによる第1楽章です。コメント欄に「テンポが遅め」というご意見が散見されますね。同感ではあるものの、こういった腰の据わったスタイルも魅力的だと思います。
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22:35  |  室内オーケストラ  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

●マイ・フェイバリット・ハイドン!

遊歩道さん、ご無沙汰しております。

ハイドン先生の交響曲第39番は、最も好きな一曲です。

ドラティ版は、ピノックやホグウッドに比べると確かに遅くちょっと重たい感じですが、最初に聴いたこともあり、やはり一番のお気に入りです。
むしろドラティ版を最初に聴かなければ、これほど好きにならなかったかもしれません。

モーツァルトへの影響は、第25番に関して指摘されているものも結構ありますね。


ちなみに私が付けたタイトルは《木枯らし》です。
一服ざる |  2010.05.05(水) 00:32 | URL |  【編集】

●『木枯らし』

昨年この曲を聞いてみたいと思いホグウッド盤を購入したきっかけが、一服ざるさんのブログを拝読したことにあることをすっかり忘れていました!(^^;;

この春は新しい環境となり慌しいこともありますが、いくぶん意識散漫になっていますね(汗)。

第39番はホントに素敵な曲であり、ご紹介いただいたことに感謝しています。そして、やはりモーツァルトの交響曲第25番との関連もありそうなのですね(^-^)

さて、ドラティの交響曲全集は欲しいと思いつつも、ハイドン先生となると弦楽四重奏曲を優先してしまい偏りすぎてしまいました(≧∇≦)

もう少し落ち着いたらば、中古店巡りをしようと思っています(^-^)/
遊歩道 |  2010.05.05(水) 21:35 | URL |  【編集】

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