スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑
2010.04/26 (Mon)

ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲 第2番 

今夜はショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第2番を聞きました。演奏は第1番と同じく、フィッツウィリアム弦楽四重奏団によるものです。

前作の第1番から6年後の1944年に作曲、第二次世界大戦のさなかに初演されています。交響曲というジャンルでは戦争という時勢を反映されている作品が幾つか遺されていますが、弦楽四重奏にはそれがあまり感じられません。

ショスタコーヴィチにとって弦楽四重奏曲は、純音楽的なもの、あるいは内面を描く場となっていたのかもしれません。

この第2番はショスタコーヴィチの15のカルテットの中でも最も規模の大きいものとなり、かつ最も交響的な壮大さがあると思います。それは変奏曲形式となっている最終楽章に顕著です。

さらに、古風な第1楽章、オペラティックな第2楽章、映画音楽的な第3楽章と盛りだくさんですが、演奏によっては意識散漫になりかねない際どさが潜んでいるかもしれません。フィッツウィリアム弦楽四重奏団の演奏は全体を鳥瞰した名演と思います。





Borodin - Shostakovich Quartet 2 Op 68, I Oberture
ボロディン弦楽四重奏団による第1楽章です。最初に解説があり、演奏は1:18から始まります。
スポンサーサイト
22:45  |  弦楽四重奏曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 (現在非公開コメント投稿不可)
 

▲PageTop

 | HOME | 
投資信託
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。