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2010.12/30 (Thu)

年末年始豪華版 チャイコフスキーとロッシーニの融合(≧∇≦) 

「アンリ4世賛歌」が用いられた曲ということで、「眠りの森の美女」と「ランスへの旅」を聞いてきました。

2007年マリインスキー劇場の大晦日&新年の演奏会では、その2つを合体させてしまうという試みをしています(笑)。

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-09:12、トランペットのファンファーレとともに「眠りの森の美女」のアポテオーズが始まるのですが、途中から歌唱をともなう「ランスへの旅」に変わってしまい、そして再びオーケストラのみによる「眠りの森の美女」で幕を閉じます。

いえ、幕を閉じることなく、曲の終わりに帝王然としたマリインスキー劇場の芸術監督ゲルギエフが登場します(笑)。

大晦日&新年のお祝いならではの豪華な試みということになりますが、これはDVDになっているところをみると、興行的にも大成功であったのかもしれません。





何と!…流浪のアンリ4世頭部、本物だった

この「goo ニュース」からここにたどり着きましたが、年末最後のエントリーとしては適当になったかもしれません?!(≧∇≦)

皆さま、本年はお世話になりました。素敵な年をお迎えくださいますように(^-^)/
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22:25  |  声楽曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.12/28 (Tue)

ロッシーニ 「ランスへの旅」 

「アンリ4世賛歌」と聞いて思い出す曲、2つ目はロッシーニの「ランスへの旅」です。

なお、歌劇「ランスへの旅」は、シャルル10世の戴冠式に集うヨーロッパの金持ち&暇人(笑)が引き起こすコミックです。

このオペラ、題名役(カルメンとか)に値するような主役は見出しにくいのですが、それこそ準主役級の登場人物が多く登場します。

その全員が幕を閉じる直前に厳かな国王賛歌を謳いあげます。

その旋律がまさに「アンリ4世賛歌」です。

8) Il Viaggio a Reims 舞台裏からの《ランスへの旅》
10:05~
続きは
9)Il Viaggio a Reims 舞台裏からの《ランスへの旅》
冒頭からです。

音質はあまり良くありませんが(舞台裏を描くことが中心のようなので当然と言えば当然ですが…)、私が聞いた録音の基になった舞台演奏のようです。



既に日本語訳がある国内盤はないようですが、


ベルリンフィルとの再録音はまだ残っているようです。
01:40  |  声楽曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.12/23 (Thu)

チャイコフスキー 「眠れる森の美女」 

「アンリ4世賛歌」といって真っ先に思いつくのは、チャイコフスキーのバレエ音楽「眠れる森の美女」です。

チャイコフスキーには3つの有名なバレエ音楽がありますね。

ドイツ古典的なものとワーグナー的なものの延長線上にある「白鳥の湖」、幻想的なおとぎ話「くるみ割り人形」に比べると、「眠れる森の美女」の音楽的な人気は今ひとつの感もあります。私はこの豪華さがとても好きですけれども(≧∇≦)

プロローグと3つの幕からなる「眠りの森の美女」は3大バレエにあって最も長大な作品です。有名なナンバーの一つとして第1幕のワルツが挙げられるでしょうか。

"Garland Waltz" from Sleeping Beauty

最終幕はオーロラ姫とデジーレ王子の婚礼が華やかに繰り広げられます。それが頂点に達したところで、最後の最後は短調で厳かに幕を閉じます。トランペットのファンファーレに続いて奏でられるのが「アンリ4世賛歌」です。

Sleeping Beauty Finale.wmv


ディズニーの「眠りの森の美女」では、その最終場に、「アンリ4世賛歌」に第1幕のワルツを続けています(笑)。
Sleeping Beauty - Finale (English)




今夜聞いたプレヴィン&ロンドン交響楽団による演奏は、ひょっとすると華美すぎるきらいがあるかもしれません。それでも、これよりも好きな演奏に出会ってはいません。私が聞く限り、カットが無いことも魅力的です(^-^)/
02:25  |  オーケストラ曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.12/18 (Sat)

アンリ4世賛歌 

アンリ4世に関する記事が「goo ニュース」にありました。

何と!…流浪のアンリ4世頭部、本物だった

アンリ4世はブルボン朝、初代のフランス国王ということですが、私は世界史に疎いです(汗)。

それでも、「アンリ4世賛歌(英訳では『アンリⅣ世万歳』)」はとても馴染み深いメロディーとなっています。






このニュースを記念として、今年最後のテーマは、アンリ4世から始めてみようと思います(^-^)/
21:25  |  声楽曲  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2010.12/13 (Mon)

前回を舞踏した(BlogPet) 

きのうパスピエが、確立するはずだったの。
それできのうパスピエが、前回を舞踏した。

*このエントリは、ブログペットの「パスピエ」が書きました。
12:04  |  Passepied  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.12/12 (Sun)

ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲 第11番 

今夜はショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第11番を聞きました。フィッツウィリアム弦楽四重奏団による演奏です。

ショスタコーヴィチのカルテットは最初の第1番と最後の第15番を除いて旧ソ連のベートーヴェン四重奏団が初演を行っています。

作曲家にとっての盟友的な存在であったのでしょう。第3番と第5番はこの団体に献呈され、第11番から第14番はメンバーそれぞれに捧げられています。

この第11番は亡くなったワシリー・シリンスキーの追悼として書かれました。楽章の数は7と多いものの、演奏時間としては、ショスタコーヴィチのカルテットの中では最も短い曲かもしれません。なお、7つの楽章は休みなく演奏されます。

各楽章にはタイトルが付いています。タイトルそのものは意味深(?!)なものはなく、「イントロダクション」、「ユーモレスク」など単純明快です。でも、一筋縄ではいかないところがショスタコーヴィチならではでしょうか(≧∇≦)

第4楽章、「エチュード」はタイトルそのままという感じでしょうか。
Dmitri Shostakovich - String Quartet #11 Op.122 - 4 (Shostakovich Quartet)

全体としては、前作の第10番がメロディアスとすれば、この第11番は断片を才気で線にしたような趣があります。


Shostakovich Quartet #11, part 1
Shostakovich Quartet #11, part 2







ブログペットのサービスが12月15日で終了するそうです。パスピエともお別れになるのですね…(゜-Å)
20:25  |  弦楽四重奏曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.12/06 (Mon)

ブラームス 弦楽四重奏曲 第2番(BlogPet) 

遊歩道の「ブラームス 弦楽四重奏曲 第2番」のまねしてかいてみるね

今夜は第2番も作曲しています。

*このエントリは、ブログペットの「パスピエ」が書きました。
08:27  |  Passepied  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.12/05 (Sun)

ブラームス 弦楽四重奏曲 第2番 

今夜はブラームスの弦楽四重奏曲第2番を聞きました。前回に引き続き、ヴェラー・カルテットによる演奏です。

ブラームスは第1弦楽四重奏曲と同時に第2番も作曲しています。同じ作品番号(Op.51)をもっているので、明らかに姉妹作と言えるでしょう。

第1番が心の底にひそかな情熱を持ちながら、口下手で優柔不断な外面をもっている兄(姉)とすれば、第2番はずっと変化に富んだ弟(妹)となるでしょうか。

第2番の主調も短調でありながら、憂いを醸し出すだけでなく穏やかさもあり、行進曲風の長調に転じたりと、第1番よりずっと親しみやすい趣になっていると思います。

第3楽章までは…(≧∇≦)

終楽章になって、いきなり金切り声をあげながら怒りをぶちまけるようになってしまうのです(驚)。


Brahms: String Quartet in a minor, Op. 51 No. 2, Finale
その終楽章です。(女性だけの場合。特に意味は無いです(≧∇≦)

Jerusalem Quartet Johannes Brahms String Quartet Op 51 n 2 IV Finale
その終楽章です。(男性だけの場合。特に意味は無いです(≧∇≦)


00:00  |  弦楽四重奏曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.12/01 (Wed)

ブラームス 弦楽四重奏曲 第1番 

今夜はブラームスの弦楽四重奏曲第1番を聞きました。ヴェラー・カルテットによる演奏です。

ブラームスは交響曲を書くにあたってベートーヴェンを意識するあまり、第1番を書くまでに長い歳月を費やしたそうです。

きっと弦楽四重奏曲も同じだったのではないでしょうか?

ベートーヴェン晩年の第14弦楽四重奏曲を聞いたシューベルトが、「この後にいったい何が書けるというのだ?」と言ったという逸話がありますが、それはブラームスにとっても同じ壁であったことでしょう。

ブラームスが弦楽四重奏曲第1番に用いた調性はハ短調、その第1交響曲にも用いることになるベートーヴェン「運命」の調性です。

ところが…

冒頭はモゴモゴとした感じで始まるんですよね…(笑)。

この鬱陶しさに慣れるには時間がかかりました(≧∇≦)

このブラームスの口調に慣れると、あとはいかにもブラームスらしい「浪漫派による古典様式」にどっぷり浸ることができます。





Brahms, String Quartet No.1 in C, Op.51 No.1: IV. Allegro
クヮルテット・キャピタルによる第4楽章です。
21:40  |  弦楽四重奏曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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