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2010.07/31 (Sat)

ハイドン 弦楽四重奏曲 第57番~第62番 

今夜はハイドンの弦楽四重奏曲作品54と55、第57番から第62番を聞きました。エンジェルス弦楽四重奏団による演奏です。

これまでのハイドンのカルテットは6曲が1セットになっていることがほとんどでしたが、出版の関係からか今回聞いた曲集は2つに分かれています。

作品54が「第1トスト四重奏曲」、作品55が「第2トスト四重奏曲」と呼ばれていますが、ヨハン・トストはハイドンが楽長を務めていたエステルハージ楽団のヴァイオリン奏者だそうです。

これら6曲の中では、唯一の短調の作品である第61番が「レーザー(カミソリ)」というニックネームで有名ですね。ハイドンにとって円熟に向かう過程を垣間見ることができるような作品と思います。

今回の鑑賞では若々しさを残した他の長調作品もとても素敵に思えました(^-^)

Haydn No.43 G major Op. 54 No 1 (part 4 of 4)
第57番の最終楽章です。さらっとした終結部が印象的です。
なお、これはアイヴォリー弦楽四重奏団のデビュー・リサイタルと記されています。初めて聞くカルテットですが、素直さが良いですね(^-^)


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22:00  |  弦楽四重奏曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.07/30 (Fri)

遊歩道(BlogPet) 

きのう遊歩道の、番号とか支配するはずだった。

*このエントリは、ブログペットの「パスピエ」が書きました。
12:19  |  Passepied  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.07/27 (Tue)

バルトーク 弦楽四重奏曲 第3番 

今夜はバルトークの弦楽四重奏曲第3番を聞きました。ファインアーツ・カルテットによる演奏です。

第3番は1927年の作ですので、第2番からちょうど10年後に書かれたことになります。演奏時間はバルトークの6曲のカルテットの中では最もコンパクトな作品で、単一楽章構成となっています。

I. 第1部 モデラート
II. 第2部 アレグロ
III. 第1部の再現 モデラート
IV. コーダ アレグロ・モルト

CDの解説書によると、上記のように区分けができるようです。第2番を聞いた際に、「両端楽章は調性感が薄く、怪しげな(妖しげな?)夜といった趣となっています。中間の第2楽章は土着的な舞踏音楽のようにも聞こえます」と記しましたが、ここでも同様のことが言えそうです。

ファインアーツ・カルテットの演奏はアンサンブル感覚に非常に秀でた演奏と思います。





Accord Quartet plays Bartok's 3rd string quartet, A
これはアコード・カルテットによる演奏、第1部と第2部(04:35~)です。
23:00  |  弦楽四重奏曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.07/24 (Sat)

ワーグナー 「タンホイザー」序曲 リスト編 

今夜はワーグナーの「タンホイザー」序曲を聞きました。リスト編曲によるピアノ独奏版、ホルヘ・ボレットによる演奏です。

リストとその愛娘コジマとワーグナーにまつわるお話は以前ここにも記しました。
リスト 「巡礼の年・第2年」より 「ダンテを読んで」 ベルマン

「タンホイザー」はワーグナーの舞台作品でも最も親しみやすい曲の一つと思いますが、その冒頭を飾る序曲も人気がありますね。リストがピアノ独奏に編曲したのも頷けます。

もちろん技巧的には超難曲となるのでしょうけれども、ボレットの夢見るようなロマンティックな演奏は技巧的と感じさせないところが魅力となっています。



Wagner: Tannhauser Overture (Solti) 1/2
これはオーケストラによる原曲、ショルティ指揮シカゴ交響楽団による演奏、

Wagner - Liszt: Tannhauser Overture, Part 1/2 (Transcriptions recital in Basel, October 30, 2009)
これがリスト編曲によるピアノ独奏版です。
20:05  |  ピアノ  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2010.07/23 (Fri)

遊歩道もほしいかな(BlogPet) 

パスピエはライヴがほしいな。
遊歩道もほしいかな?

*このエントリは、ブログペットの「パスピエ」が書きました。
11:34  |  Passepied  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.07/23 (Fri)

ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第7番 「ラズモフスキー第1番」(BlogPet) 

遊歩道の「ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第7番 「ラズモフスキー第1番」」のまねしてかいてみるね

今夜は初期に6曲を書いていますが

*このエントリは、ブログペットの「パスピエ」が書きました。
11:31  |  Passepied  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.07/20 (Tue)

ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第7番 「ラズモフスキー第1番」 

今夜はベートーヴェンの弦楽四重奏曲第7番を聞きました。クリーヴランド・カルテットによる演奏です。

ベートーヴェンは初期に6曲をセットとして弦楽四重奏を書いていますが、これはハイドンのスタイルにならってのことでしょう。

それ以降、ベートーヴェンはカルテットからしばらく遠ざかっていたようですが、中期へ至る脂ののりきっていた時期に3つの弦楽四重奏曲を書いています。それが作品59の「ラズモフスキー四重奏曲」です。

ラズモフスキー四重奏の中でも第1番(弦楽四重奏曲第7番)はことさら長大でスケールが大きく、ベートーヴェンの創作意欲が伺えます。

なお、作品番号でいうと、この「ラズモフスキー四重奏」の一つ前が優美なピアノ協奏曲第4番、一つ後は交響曲第4番となっています。




Beethoven - Quartet No.7
規模が大きい作品のためか、動画サイトにアップされている演奏が少ないように思います。第1楽章冒頭のみですが、ボロディン・カルテットによる演奏が良いですね(^-^)
23:00  |  弦楽四重奏曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.07/17 (Sat)

ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲 第7番 

今夜はショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第7番を聞きました。フィッツウィリアム弦楽四重奏団による演奏です。

前作の第6番は平明で穏やかな趣が支配していましたが、この第7番では再びショスタコーヴィチ特有の「ひねくれ虫」が顔を覗かせています(≧∇≦)

3楽章構成で、ショスタコーヴィチの番号付きのカルテットでは最も短い曲ですが、これが作曲された1960年前後はショスタコーヴィチにとって名作が集中した年でもありました。

過去エントリーでは、
チェロ協奏曲 第1番 作品107 (1959年
弦楽四重奏曲 第8番 作品110 (1960年)
の2曲があります。


Shostakovich String Quartet No. 7
全曲がアップされていました。コメントによると、2組の兄弟姉妹(音大生?)によるカルテットだそうです。素敵ですね!

D.SHOSTAKOVICH-String Quartet No.7,Op.108
こちらは弦楽合奏による第3楽章。厚みが増しても鈍くはなっていません。00:57からの低音の動きなどホラーっぽいです(゚∀゚)


00:00  |  弦楽四重奏曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.07/16 (Fri)

ハイドンが指揮したいなぁ(BlogPet) 

遊歩道と、ハイドンが指揮したいなぁ。
それでバルトークみたいな演奏したよ♪

*このエントリは、ブログペットの「パスピエ」が書きました。
11:19  |  Passepied  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.07/11 (Sun)

シューベルト 弦楽四重奏曲 第12番 「四重奏断章」 

今夜はシューベルトの弦楽四重奏曲第12番、所謂「四重奏断章」を聞きました。ジュリアード弦楽四重奏団による演奏です。

この曲は番号こそ付いているものの、完成したのは第1楽章のみであり、第2楽章の途中で破棄されています。シューベルトには未完成の作品が多いようですね。

シューベルトというと器楽曲でも歌謡性に富んだ作品が多いように思いますが、この曲は緊張感をはらんだ劇性が感じられます。

なお、今夜聞いたジュリアード弦楽四重奏団の演奏は、途中まで完成している第2楽章も収録されています。とても良い曲なのですが、演奏される機会はあまり無いようですね。残念。




Schubert Quartettsatz
ジャスパー弦楽四重奏団による第1楽章です。第2ヴァイオリンは邦人で丹羽紗絵さん。豪快な(?)弾きっぷりが以前話題になったことがありました(≧∇≦)

ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第12番
あ、期せずして同じ第12番(笑)。
20:05  |  弦楽四重奏曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.07/09 (Fri)

収録されたみたい(BlogPet) 

きょうパスピエは遊歩道はエントリ演奏された!
それできのう遊歩道と、収録されたみたい…
それでブリテン青少年は録音するはずだった。

*このエントリは、ブログペットの「パスピエ」が書きました。
11:14  |  Passepied  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.07/09 (Fri)

パスピエ(BlogPet) 

パスピエが遊歩道は掲載するはずだったの。

*このエントリは、ブログペットの「パスピエ」が書きました。
11:14  |  Passepied  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.07/07 (Wed)

バルトーク 弦楽四重奏曲 第2番 

今夜はバルトークの弦楽四重奏曲第2番を聞きました。ファインアーツ・カルテットによる演奏です。

第2番(1917年)は第1番(1908年)と同じく3楽章構成、
第1楽章: モデラート
第2楽章: アレグロ・モルト・カプリチオーソ
第3楽章: レント
となっています。

両端楽章は調性感が薄く、怪しげな(妖しげな?)夜といった趣です。七夕の夜には向かないかもしれませんが、雨が降っていますので…(≧∇≦) 中間の第2楽章は土着的な舞踏音楽のようにも聞こえます。



ファインアーツ・カルテットの演奏は、緊密なアンサンブルが魅力的でした。


Bartók : String Quartet No.2 Op.17 (Carmina Quartet)2nd Mov
これはカルミナ・カルテットによる第2楽章です。
22:45  |  弦楽四重奏曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.07/03 (Sat)

ハイドン 弦楽四重奏曲 「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」 

今夜はハイドンの弦楽四重奏曲、「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」を聞きました。クレンケ・カルテットによるライヴ録音です。

元来はオーケストラ曲であり、その完成の翌年(1787年)に弦楽四重奏にアレンジしています。全9曲から構成され、
「序奏」
「ソナタ」Ⅰ~Ⅶ
「地震」
となっており、最後の2分に満たない「地震」を除いて、全てがゆっくりとしたテンポの曲となっています。作品全体の規模から考慮すると、カルテットというジャンルでは特異となるのではないでしょうか。

なお、弦楽四重奏曲の番号としては第50番から第56番までがこの曲に割り振られています。「序奏」と「地震」を除いたソナタに番号が振られているということなのでしょうか??


Haydn - Seven Last Words - Sonata VII - Navarra String Quartet at the City of London Festival
ソナタの最終曲、第7番「父よ!あなたの手に私の霊を委ねます」、ナヴァラ弦楽四重奏団による演奏です。


23:10  |  弦楽四重奏曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.07/02 (Fri)

きのうは収録した(BlogPet) 

きのうは収録した?

*このエントリは、ブログペットの「パスピエ」が書きました。
11:11  |  Passepied  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.07/01 (Thu)

ラヴェル 弦楽四重奏曲 

今夜はラヴェルの弦楽四重奏曲を聞きました。イタリア四重奏団による演奏、1965年のスタジオ録音です。

ラヴェルは1曲だけ弦楽四重奏曲を遺してくれましたが、それは同時期のフランスの作曲家ドビュッシーにもあてはまります。このフランス近代の両雄は、作風が異なるとはいえ、ともに「物憂げな雰囲気」を醸し出すことに長けていたと思います。

ラヴェルのそのような一面を湛えた曲の一つがこのカルテットと思います。殊に第2楽章はラヴェルらしい明晰さと物憂げな趣が交錯する好例でしょう。

Ravel String Quartet - Quartetto Italiano (2/4)
第2楽章、私が聞いた演奏と同一のものがありました。だいぶ擦り切れたLPレコードのようで音質はイマイチですが…(^^;;


23:30  |  弦楽四重奏曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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