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2009.12/31 (Thu)

ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 中・後期9曲演奏会 

行ってきました。ベートーヴェン弦楽四重奏曲の演奏会 o(^∇^o)(o^∇^)o

午後2時に開演して、終演は9時半近くでした。以下、プログラムです。

☆ ルートヴィヒ弦楽四重奏団
第7番 ヘ長調 作品59-1
第8番 ホ短調 作品59-2
休憩 15分
第9番 ハ長調 作品59-3
休憩 15分
☆ クァルテット・エクセルシオ
第12番 変ホ長調 作品127
休憩 15分
第13番 変ロ長調 作品130
「大フーガ」 変ロ長調 作品133
休憩 25分
☆ 古典四重奏団
第14番 嬰ハ短調 作品131
休憩 15分
第15番 イ短調 作品132
休憩 10分
第16番 ヘ長調 作品135

ルートヴィヒ弦楽四重奏団は読売日響、大阪フィルといった首席奏者らによって結成された特設カルテットです。とても豊かな響きは中期のラズモフスキーにぴったりであったと思います。また、若手クァルテット・エクセルシオの爽快さも魅力的でした。

古典四重奏団による第14番は神がかり、第15番の第3楽章は「病が癒えた者の神への聖なる感謝の歌」というよりは、「病は癒えたけれども、天に召されてもかまいません」とでもいうような浄化の世界でした。第16番は真面目な優等生が冗談を言うような感じでしょうか?!(≧∇≦)

一年の終わりに、このような企画があることは素晴らしいことですね。「また来年も頑張ろう!」という気が起きてきます(๑◠‿◠๑)


さて、これが本年最後のエントリーです。あと数分で新年ですものね(笑)。

"a one-minute coffee break" にお付き合いくださった皆さま、本年はまことに有り難うございました。皆さまにとりまして、来る年がより良い年となりますことを心よりお祈り申し上げます。
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23:45  |  演奏会  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑
2009.12/31 (Thu)

パスピエは発音がほしいな(BlogPet) 

パスピエは発音がほしいな。
発音ってどこにあるかな

*このエントリは、ブログペットの「パスピエ」が書きました。
11:16  |  Passepied  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.12/30 (Wed)

ハイドン - ホフシュテッター 弦楽四重奏曲 第13番~第18番 

今日はハイドンの弦楽四重奏曲作品3を聞きました。連番にすると第13番から第18番の6曲です。この中では第17番の第2楽章が「ハイドンのセレナード」として、弦楽合奏などでも有名ですね。

ところが、これは出版社による偽りであることが1960年代に判明、ハイドンを信奉していたホフシュテッターという修道士の作品ということです。

ハイドンであれホフシュテッターであれ、好きな曲ならば問題はありませんよね(^-^) しかし、確かに… イマイチな曲が多いのです(汗)。作品1から作品2へと何となく進化が聞き取れたのに、作品3で逆戻りみたいな。

まあ、ハイドンの作ではないと周知されているのでそう思ってしまうのでしょうね(≧∇≦) コダーイ・カルテットの演奏は明快で癖がなくとても好感がもてる演奏です。



これは第13番と第14番。カップリングは昨日聞いた第9番と第11番です。


こちらは第15番から第18番までの4曲です。


Joseph Haydn: Andante cantabile (Serenade)
ホフシュテッター作曲、「ハイドンのセレナーデ」です(๑◠‿◠๑)
23:50  |  弦楽四重奏曲  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2009.12/29 (Tue)

ハイドン 弦楽四重奏曲 第7番~第12番 

今日はハイドンの弦楽四重奏曲作品2の6曲を聞きました。既に作品1から6曲のセットとなっていましたが、これはベートーヴェンの初期まで続く慣習?ですね。

連番にすると第7番から第12番にあたりますが、第9番と第11番の原曲は弦楽四重奏&2つのホルンによるカッサシオン(ディヴェルティメントのこと?)からの編曲ということで、「弦楽四重奏曲全集」と謳われたセットにも収録されていないことがあります。

そこで、それら2曲はコダーイ・カルテットの鋭くとも練れた演奏、その他4曲はエンジェルス・ストリング・カルテットの晴朗で適度な潤いがある演奏で愉しみました。

弦楽四重奏曲とはいえ作品2ではまだセレナード的な趣が強いと思いますが、志向性は異なっても、これらのカルテットは引き締めるツボが巧みだと思います。



このジャケットの色、巧いと思います。エンジェルスの演奏を色にたとえるなら、澄んだ青空のようですから(๑◠‿◠๑)



コダーイ・カルテットのカップリング曲はまた近いうちに聞こうと思います(^-^)/
21:55  |  弦楽四重奏曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.12/27 (Sun)

ワーグナー 「さまよえるオランダ人」 

今年の7月21日、世界的に活躍した指揮者の若杉弘氏が都内の病院で亡くなりました。そのニュースが冷めやらぬ8月18日、ヒルデガルト・ベーレンスがこれまた都内の病院で客死しています。

今日はこの2人の音楽家を偲ぶ鑑賞をすることにしました。




若杉弘氏は一時期ドレスデン国立歌劇場の常任指揮者、音楽総監督の地位にありましたが、これはかつてウェーバーやワーグナーが総監督を務めた歴史あるオペラ・ハウスですね。

ワーグナーのドレスデン時代に縁の深い楽曲を若杉氏が録音したものの中から「さまよえるオランダ人」序曲を聞きました。知的で節度ある表現に氏の特徴があると思います。

掲載したCDジャケットは私の聞いたものとは異なりますが、同一の演奏と思います。




ヒルデガルト・ベーレンスはドイツのソプラノ歌手ですが、どちらかというと大器晩成のタイプでしょうか。レパートリーは広かったそうですが、やはり有名な役どころはワーグナーやR. シュトラウスの音楽劇にあるでしょう。

ベーレンスは往年のホッホ・ドラマティッシャー・ソプラノのような力強さよりも、繊細さと愛らしさを兼ね備えた新しいタイプのワーグナー歌手であったと思います。

今回はベーレンスが主役のひとりゼンタを歌っているドホナーニ指揮の演奏を聞きました。第2幕の一声からベーレンスらしい可憐さが光っていますね。

なお、この演奏は全体を通すのではなく、3つの幕に分けた版を用いています。


Hildegard Behrens - Senta's ballad
CDとは異なる演奏でありわずか30数秒ですが、ベーレンスによるゼンタのバラードの最後の部分を観ることができます。
22:35  |  声楽曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.12/26 (Sat)

ベートーヴェン 合唱幻想曲 

今年はベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターとして活躍した安永徹氏が退団された年でもありました。1977年にベルリンフィルに入団、1983年に第1コンサートマスターに就任しています。カラヤンの時代ですね。

今回は映像にてベートーヴェンの「合唱幻想曲」を鑑賞しました。オーケストラ、ピアノ独奏、6人の独唱、そして合唱という特異な編成です。何とも掴みどころのない作品と思っていたのですが、バレンボイム&ベルリンフィルの演奏を観てからだいぶ印象が変わりました。

バレンボイムらしく?、細かいところでは違和感が多いものの、聞き終わってみると何故か全体の見通しが良いのです。繰り返して聞くと良さが分かるタイプかもしれません。

以前の「ワルキューレの騎行」でもそうでしたが、バレンボイムが客演するときには、安永氏がコンサートマスターを務めることが多かったのでしょうか?

なお、このエントリーのカテゴリーをどれにするか迷いましたが、安永徹氏のことがメインですのでヴァイオリンにしました。





Beethoven Choral Fantasy, Op.80 - Barenboim & Berliner Philharmoniker
全曲がアップされたものもありますが、後半だけとはいえ画質と音質が良いのでこちらとしました。
メゾ・ソプラノは Andrea Bönig とクレジットされていますが、アグネス・バルツァに似ていますね。期せずしてイニシャルが同じ(≧∇≦)
20:10  |  ヴァイオリン  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.12/24 (Thu)

ヘンデル 「メサイア」(BlogPet) 

遊歩道の「ヘンデル 「メサイア」」のまねしてかいてみるね

バロック時代のオラトリオは、音楽的に聞くこともありますができません?
長大ということも、音楽的に聞くことが入らないと捉えてしまう

*このエントリは、ブログペットの「パスピエ」が書きました。
07:38  |  Passepied  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.12/24 (Thu)

ヘンデル 「メサイア」 

バロック時代のオラトリオは、音楽的に素晴らしいと思いつつも、気合いが入らないと容易に聞くことができません。長大ということもありますが、「音楽絵巻」と捉えてしまうことに作品の本質とズレが生じているのでしょうね(汗)。

でも、古典派になってハイドンとなると話は別なのですが…。感覚的な問題でしょうか?

「メサイア」は1年ほど前にアマチュアによる実演を聞き、身近な作品と思えたのですが、それからずっと放置していました(≧∇≦) 今年はヘンデル没後250年と気づき、あらためて聞いたのですが…

ほとんど曲の内容を忘れていました(´▽`)



今回もジャケットが異なりますが、同じ演奏と思います。


Handel: Messiah, Hallelujah (Sir Colin Davis, Tenebrae, LSO)
あまりに有名な「ハレルヤ」です。
さすが本場ロンドンの演奏、観客席では起立している人もいますね。
00:00  |  声楽曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.12/22 (Tue)

ムソルグスキー 「展覧会の絵」 オリジナル版 

最近ブログで一つストレス(?)になっていることがありました。
pizzicatoの変換が面倒…(≧∇≦)
辞書登録もしたのですが、ピチカートと書きたいのにpizzicatoになったり…

そこで、ブログ登録の名前を変えちゃいました(爆)。
ここでコメントをいただく皆さまの名前も片仮名、平仮名、漢字ですものね。
語感的にプロムナードがいいなぁと思い、それに該当する遊歩道にしてみました。

遊歩道でもプロムナードでもお好きな方でお呼びください(≧∇≦)
よろしくお願いいたします(^-^)/


さて、遊歩道=プロムナードと言えば、ムソルグスキーの「展覧会の絵」ですよね。
今年はムソルグスキーの生誕170年、ちょっとキリが悪いけれど、今回の生誕&没後シリーズのアンカーとしました。

「展覧会の絵」はラヴェルのオーケストラ編曲があまりに有名で、ピアノによるオリジナルを聞いても、「ラヴェル版を意識しているのでは?」と思えてしまいました。

ところが、ベルマンの演奏はとてもすっきりしていて、大いに盛り上がる最後の「キエフの大門」にいたっては、まるで遠くを見つめて悲しみをこらえるような趣なのです(驚)。

「あ、そういえばムソルグスキーは友人の死を追悼するかのように作曲したんだっけ…」

とようやく気づいたのです。


ジャケットとカップリングが異なりますが、私が聞いた演奏と同じと思います。


Douglas - Great Gate of Kiev
ベルマンの演奏が見あたらなかったので、ダグラスの演奏としましまた。
タイトルは「キエフの大門」となっていますが、その前の「バーバ・ヤーガ」の後半から収録されています。
20:05  |  ピアノ  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2009.12/21 (Mon)

シューベルト 「春に」 D882 ハンス・ホッター 

亡くなったのは6年前ですが、今年はハンス・ホッターの生誕100年でもありました。ワーグナー作品では生前から神のような存在であったようです。

どちらかといえば発音は不明瞭、音程が甘くなることも多いのですが、それでも暖かく抱擁されるような懐の深さに安らぎます。

ホッターのシューベルトならば、「冬の旅」となるのでしょうが、あまりの諦念感に立ち直れなくなってしまいそうなので、季節感を全く無視して(爆)、「春に」を聞きました。

あ~ 癒される~(≧∇≦)



メインの「白鳥の歌」も大好きです(^-^)


4. Im Fruhling - Franz Schubert
ホッターの歌唱ではありませんが、シューベルトの「春に」。
Hans Hotter in Tokio~Die Beiden Grenadiere von Schumann
これはホッターが来日した際の記録です。
23:05  |  声楽曲  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2009.12/20 (Sun)

ハイドン 交響曲第90番 

今年はメンデルスゾーンの生誕200年でしたが、ハイドン没後200年でもありました。つまり、ハイドンの亡くなった年にメンデルスゾーンが生まれているのですね。

ハイドンでの選曲は迷いました(>_<)
大好きな「天地創造」、「ネルソン・ミサ」、そして弦楽四重奏曲はまた何れ聞く機会も多いと思いますので、今回は交響曲にしました。

交響曲は弦楽四重奏曲以上に膨大な数が遺されており、まだその全てを聞いたことはありません。知っている曲の中では、最後の第104番がダントツで好きです。
その最終楽章は同じくモーツァルトの最後の交響曲、「ジュピター」と並ぶ神がかり度と思えます。


今回は第70番と第90番とで迷って、第90番にしました。なぜなら、ニックネームをつけてあげたいから(爆)。
この曲の最終楽章、終わったと思うと… 休止を置いて、もぞもぞと続きが始まるのです(笑)。

も~、ハイドンったらお茶目なんだから!(爆)


「フェイント」 と命名したいと思います(≧∇≦)





F.J. Haydn - Symphony No.90 in C major: IV. Finale: Allegro assai
その第4楽章です。
23:45  |  室内オーケストラ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.12/19 (Sat)

メンデルスゾーン 「宗教改革」 室内楽版 

091218.jpg

パスピエはこう言っていますが、いったんワーグナーはおしまいです(笑)。今夜からクリスマスまでは2009年を音楽的に振り返ってみようと思います。

今年はメンデルスゾーンの生誕200年でした。ヴァイオリン協奏曲、「真夏の夜の夢」、「フィンガルの洞窟」といった有名曲を除くと、私はメンデルスゾーンの曲をあまり知りません(汗)。

今夜は「宗教改革」のニックネームをもつ交響曲第5番の室内楽版を聞きました。ヴァイオリン、チェロ、ピアノ連弾(たぶん2台のピアノではないと思います…?)による演奏。弦楽器奏者は作曲家ゆかりの地であるライプツィヒを本拠とするライプツィヒ弦楽四重奏団メンバーです。

このような編成、全く違和感がないどころか、まるで別の曲を聞くような新鮮さがあって素敵です。各声部がくっきりと浮かび上がってくる最終楽章など爽快で聞き応え充分でした(^-^)

第1楽章冒頭は「ドレスデン・アーメン」という賛美歌が用いられていますが、これは前回の「パルジファル」でも主要な動機となっていました。





Karajan - Mendelssohn Symphony No.5 in D major Op. 107 'Reformation' - First Movement (1/2)
第1楽章冒頭です。

Mendelssohn Orchestral Works (Arrangements)
カップリングとなっている「フィンガルの洞窟」は、動画サイトでも聞くことができます。この曲の場合は、ピアノの打楽器的要素が曲想にそぐわないような気もします(汗)。
20:50  |  室内楽曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.12/17 (Thu)

ワーグナー 「パルジファル」 第3幕 

ワーグナーの「ニーベルングの指環」を聞き終え、クリスマスまで今年を振り返る年末モードに入ろうとしたのですが、ここ数日は忙しくちょっぴりお疲れモードになってしまいました(´▽`)

癒し系ということで、今夜は「パルジファル」第3幕を聞きたくなりました。オーケストラと合唱による最終場面の美感が心に染み入ってきます。

クラウディオ・アバド指揮、ベルリンフィルハーモニー、クルト・モル他による演奏は素晴らしいと思いますが、残念なことに数秒間だけ欠落がありました。


Parsifal Fantasia Richard Wagner
ディズニーのファンタジアで、この最終場面がありました。
23:25  |  声楽曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.12/14 (Mon)

ワーグナー 「ニーベルングの指環」 全曲 

091214.jpg

ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」第2幕を聞いた後に、パスピエがこう言っていたので、何となく「ニーベルングの指環」を聞きたくなりました。そして、今夜全曲を聞き終えました。

ワーグナーの「ニーベルングの指環」は、天上の神々、地上の巨人族、地下のニーベルング族が人間界を巻き込んで惹き起こす壮絶な権力争奪を描いた物語です。

「ラインの黄金」、「ワルキューレ」、「ジークフリート」、そして「神々の黄昏」という4つの音楽劇から構成される長大な作品ですが、ポイント(?)は2箇所あると思います。

その1
「ワルキューレ」第2幕第2場: ここで「ラインの黄金」から「ワルキューレ」第1幕までの前史の要約が語られます。語り手は主神ヴォータン、聞き手は娘のブリュンヒルデ。

その2
「神々の黄昏」冒頭のプロローグ: ここで「ラインの黄金」から「ジークフリート」に至るまでの前史の要約が語られます。語り手は3人のノルン(運命の女神)。

つまり、ストーリーそのものは「神々の黄昏」だけ読めば(視覚的に)ほとんど分かります(´▽`)

でも、トリックは音楽(笑)。「ラインの黄金」から聞くと、示導動機(ライトモティーフ)の発展と心情が聴覚的に分かるようになっています。

最後の最後で「愛による救済の動機」が高らかに奏されるとき、言葉にはしがたいカタルシスを得ることができました。


先週末は外出の予定がなかったため、この3日間で一気に全曲を聞きましたが、疲れるどころかとても充足した時を過ごすことができました(≧∇≦)





Wagner - Ride of the Valkyries (Walkürenritt) Daniel Barenboim/BPO
全曲の中でも最も有名な「ワルキューレ」第3幕への前奏曲、所謂「ワルキューレの騎行」です。
オーケストラのみによる演奏ですが、ベルリンフィルのメンバーに、シカゴ交響楽団首席ホルン奏者のクレヴェンジャー氏が加わっていることが豪華。なお、コンサートマスターは今年退団された安永徹さんですね。

Richard Wagner, "Siegfried" at Palau de les Arts de Valencia (Spain) 10.6.2008
ヴァレンシアでの「ジークフリート」宣伝に用いられている映像のようですが、カッコいい!
「ラインの黄金」と「ワルキューレ」は数日後にDVDが発売されるそうですが、欲しい…(≧∇≦)
23:50  |  声楽曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.12/13 (Sun)

ワーグナー 「トリスタンとイゾルデ」 第2幕(BlogPet) 

pizzicatoの「ワーグナー 「トリスタンとイゾルデ」 第2幕」のまねしてかいてみるね

今日は一日中雨が

*このエントリは、ブログペットの「パスピエ」が書きました。
11:35  |  Passepied  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.12/11 (Fri)

ワーグナー 「トリスタンとイゾルデ」 第2幕 

今日は一日中雨が降り、ことさら寒く感じられました。しかも、昨日のエントリーで「焦燥」という言葉を繰り返したからでしょうか、「トリスタンとイゾルデ」第2幕の一部が頭から離れませんでした(≧∇≦)

そこで、オーストリー、ドイツの作曲家が続いていることもあり、「トリスタンとイゾルデ」からその第2幕のみを聞くことにしました。

第2幕第2場には、トリスタンとイゾルデが「昼」(明るい環境、正しい世界の比喩でしょう)への憎悪を叩きつけるような対話があるのですが、ここのワーグナーの音楽の付け方といったら、頭をガンガン壁にぶつけるような様相…キレすぎです(゚∀゚)

昔の録音であるとここの部分をカットしていることが多いですね。たぶん歌手の負担を軽減するためでしょう。いくら演奏が良くても、この部分がカットされていると残念に思えてしまいます。

なお、YouTubeでこの場面を探したのですが、どうしても見当たりませんでした(涙)。


22:55  |  声楽曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.12/10 (Thu)

シューマン 弦楽四重奏曲 弦楽合奏版 

さすがに昨日は意識しました。「ジュピター」を聞いて以来、オーストリーとドイツの作曲家に集中していますね。でも、所謂ドイツ3大Bが並んだことに気づいたのはエントリー後でした(≧∇≦)

今夜もその流れでシューマンにしました。シューマンの弦楽四重奏曲は、ピアノ曲やリートはもちろんのこと、交響曲に比べても人気が高くないような気がします。ほのかなロマンと曖昧な(?)明暗の対比、そして焦燥の交錯はとてもシューマンらしく、第2交響曲と共通するものがあるのではないでしょうか。

3曲の弦楽四重奏曲は一気に書かれており、作品番号も41で統一されています。その中では、どうも第2弦楽四重奏曲の評価がイマイチのようです。第1番から第3番まで続けて聞くと、全く聞き劣りがしないのですけれども…。

今夜聞いたCDにもその第2番が収められていないのですが、今回はお気に入りの演奏なので特別です(^-^)
弦楽四重奏曲を合奏に編曲したものって、ピリッとせずに違和感が先走ってしまうことが多いのですが、これは別格ではないでしょうか。

シューマン特有の色彩感が、弦楽四重奏曲を合奏にすることによって生じる厚みと浪漫に合っているのだと思います。





Schumann - String Quartet Op. 41 "Scherzo"
第1番の第2楽章です。まさに浪漫と焦燥が交錯するような趣と思います。そのような典型例として、第3番の第4楽章を探したのですが、動画サイトに見あたりませんでした。検索の仕方が悪いのかな…(汗)。
23:55  |  弦楽四重奏曲  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑
2009.12/09 (Wed)

J.S.バッハ 前奏曲とフーガ イ短調 BWV543 

バッハのオルガン曲は壮大で厳かな趣の演奏が多いと思います。作品そのものがそのような威容を湛えているからでしょう。

今夜聞いたワルター・クラフトの演奏は朴訥と言いたくなるくらい簡素な仕上がりです。こちらが意気込んで聞いてしまうと肩透かしを喰らいそうですが、その飾り気の無さに何故か心惹かれます。




Fugue in a-minor (BWV 543)
これはフーガです。(演奏者はCDと異なります。)
23:55  |  オルガン  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.12/07 (Mon)

ブラームス ピアノ五重奏曲 

ブラームスとショスタコーヴィチ、全く趣が異なる作曲家ですが、私にとっては似通った傾向があります。室内楽曲が好きであり、人気の高い交響曲からは(気持ち的に)疎遠になっていること、そして声楽曲も多く遺しているものの、まだ知らない曲が多いということです。

ブラームスの室内楽曲は、一時期まで肩を怒らせるような筆致も多いような気がしますが、演奏次第ということもあるかもしれません。ナッシュ・アンサンブルによるピアノ五重奏曲はしなやかにして爽やかであり、とても好きです。





Brahms Piano Quintet, 2nd movement
第2楽章です。
昨年のアスペン音楽祭の収録ですが、ピアニストはライス前国務長官(驚)。政治を専攻する前までは、ピアニストを志していたそうです。すごいですね(≧∇≦)
23:30  |  室内楽曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.12/06 (Sun)

パスピエ(BlogPet) 

きょうパスピエは演奏するはずだったの。
だけど、きのうpizzicatoと、収録しなかった。
だけど、演奏会が開放したいです。

*このエントリは、ブログペットの「パスピエ」が書きました。
11:40  |  Passepied  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.12/01 (Tue)

ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第12番 

12月に入りましたね。師走ということは、近づいてきました…

「もう~ いくつ寝ると 大晦日~♪」(爆)。

え?

大晦日が待ち遠しいです(^-^)

2009年12月31日 東京文化会館

演奏会前の「予習」ってしない性質なのですが、待ちきれないので第12番を聞きました(≧∇≦)

ベートーヴェン弦楽四重奏曲の場合、初期と中期作品はリラックスするというより、聞き手がまともに立ち向かわなくてはならないような様相ですが(例外は第6番と第10番?)、第九交響曲以降の後期作品は完全に身を委ねることができるのでとても好きです(^-^)





Beethoven String Quartet Op. 127
ベートーヴェン後期作品の扉を開け放つような冒頭に始まる第1楽章です。
22:30  |  弦楽四重奏曲  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑
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