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2009.11/30 (Mon)

ハイドン 弦楽四重奏曲 第1番~第6番 

ハイドンは生涯に夥しい数の作品を遺しましたが、作品番号を付けなかった曲も多かったようです。

半世紀ほど前にオランダの音楽学者ホーボーケンがジャンルごとに整理して所謂「ホーボーケン番号」が付けられました。(よく見かける「Hob. なんちゃら」という番号です(笑)。)

ところがその後、いくつかの整理ミスが発見、さらにはハイドンの作ではない偽作とした判明した曲もいくつかありました。

表記が入れ混じっていることもあり、CDを購入する時や借りる時にとても不便なのですが、仕方がないので作品番号、ホーボーケン番号だけでなく調性も目安にしています(´▽`)

今回聞いたペーターゼン・カルテットの演奏は以下の6曲です。

Op.1
Hob.III.1 第1番 変ロ長調
Hob.III.2 第2番 変ホ長調
Hob.III.3 第3番 ニ長調
Hob.III.4 第4番 ト長調
Hob.II.6 第5番 変ホ長調 (*)
Hob.III.6 第6番 ハ長調

(*) かつて誤分類されていた関係上、第0番と呼ばれることもあるようです。
分類がⅢではなく、Ⅱになっていますね。





Haydn String Quartet in B flat major Op.1 no.1 - I Presto
第1番の第1楽章です。ここから長大なハイドンの弦楽四重奏の歴史が始まるわけですね(^-^)
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22:00  |  弦楽四重奏曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/29 (Sun)

モーツァルト 交響曲第41番 

ショスタコーヴィチからの束縛開放(笑)、今夜はモーツァルトです。交響曲第41番、最近は聞く前から身構えてしまうんですね。愉しみや癒しというより、偉大な芸術作品を正座して聞くみたいな(≧∇≦)

でも聞けば聞いたで、やはり素敵ですね。天衣無縫といった趣でしょうか。ただ、この曲の場合、演奏に対する好みが激しいことは相変わらずだと思います(笑)。クーベリック指揮のバイエルン放送交響楽団の演奏は高貴とでも言いたくなるくらい。





Mozart Sinfonía nº 41 "Jupiter" - VPO Bohm (4 de 4)
第4楽章、ベームの指揮、ウィーンフィルハーモニーによる演奏です。
22:00  |  オーケストラ曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/29 (Sun)

コメント(BlogPet) 

きょうは、pizzicatoとpizzicatoとコメントしたかった。

*このエントリは、ブログペットの「パスピエ」が書きました。
11:39  |  Passepied  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/28 (Sat)

プロコフィエフ 交響曲第1番 

最近のニュースを見ていると、陰惨な事件ばかりが目につくように感じました。明るい話題もあるはずですが、それを見落としているのは、ショスタコーヴィチに浸っていたからでしょう?!(≧∇≦)

徐々にリハビリということで(笑)、ショスタコーヴィチと同じく激動のソ連時代を生きたプロコフィエフの「古典交響曲」を聞くことにしました。

明快にして溌溂としていますね。アバドの指揮するヨーロッパ室内管弦楽団の切れ味も爽快極まりないです。

この曲の初演(1918年)から半月あまりでプロコフィエフはアメリカへ亡命しています。その際、日本にも2ヶ月あまり滞在しており、その日記がネットで翻訳掲載されたことは素晴らしい出来事でした。

プロコフィエフの日本滞在日記

なお、プロコフィエフは1935年に再びソ連に戻り、ショスタコーヴィチと同じく戦争をそこで経験し、戦後はジダーノフ批判の対象となった時期もありました。


… って、こんなこと書いてたらリハビリにならないじゃない!(爆)





S. Prokofiev - (1/3) Symphony No. 1 in D major ("Symphonie classique") - I. Allegro
S. Prokofiev - (2/3) Symphony No. 1 in D major ("Symphonie classique") - II. + III. movement
S. Prokofiev - (3/3) Symphony No. 1 in D major ("Symphonie classique") - IV. Finale: Molto vivace
指揮者デュトワが自ら出演しています。

デュトワって刑事コロンボに似ているような…(笑)。
刑事コロンボ (TVシリーズOP)
23:00  |  オーケストラ曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/27 (Fri)

ショスタコーヴィチ ジャズ組曲第1番 / タヒチ・トロット 

「20世紀のクラシック - ショスタコーヴィチ」、最後はジャズ組曲第1番と「タヒチ・トロット」といった小品が収められています。どちらもショスタコーヴィチの20代の作品ですね。

ジャズ組曲は場末の酒場というか、大正時代にタイム・スリップしたような感じです(笑)。「タヒチ・トロット」は「ふたりでお茶を」という有名なミュージカルのヒットナンバーということですが、原曲を知りません(≧∇≦)

交響曲第1番、ピアノ協奏曲第2番、弦楽四重奏曲第8番、ヴァイオリン協奏曲第1番、チェロ協奏曲第2番と聞き応えのある作品が続きましたので、ふと現実に帰るには良い選曲と思います(笑)。

さて、コンサートをはさんでショスタコーヴィチが続きました。今回の連続鑑賞の結論といたしましては…

http://www.lastfm.jp/music/Dmitri+Shostakovich/+images/29566527
http://www.lastfm.jp/music/Dmitri+Shostakovich/+images/3898720

若き日のショスタコーヴィチはハ○ー・ポ○ターに酷似しているということになるでしょうか(爆)。





Shostakovich Jazz Suite No.1 waltz
ジャズ組曲第1番は3曲から成りますが、その第1曲のワルツです。
22:05  |  オーケストラ曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/26 (Thu)

ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第1番 

「20世紀のクラシック - ショスタコーヴィチ」、CD2枚目の2曲目はチェロ協奏曲第1番作品107です。1959年の作であり、この2枚組ディスクに収められているものとしては、ピアノ協奏曲第2番(作品102、1957年)と弦楽四重奏曲第8番(作品110、1960年)の中間に位置しています。

この曲は稀代の名チェリストであったロストロポーヴィチのために書かれた曲ですが、ここでの独奏は晩年のロストロポーヴィチがサポートしたサラ・チャンです。線は細身ですが、果敢に挑んでいく弾きっぷりは爽快です。

なお、この曲はホルンが大活躍することもあり、録音によってはホルン奏者がクレジットされていることがありますが、この解説書には掲載はありませんでした。




Han-Na Chang - Shostakovich 1st Cello Concerto (part 1)
ハンナ・チャン独奏による第1楽章です。指揮者はあまり写らないのですが、冒頭の解説によると尾高忠明氏のようですね。
演奏そのものとは全く関係の無い話ですが、楽器(弦を含む)と汗を同じハンカチーフで拭いても良いのですね!
22:00  |  チェロ  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/24 (Tue)

ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番 

「20世紀のクラシック - ショスタコーヴィチ」、CD2枚目に入りました。4つの作品が収録されており、まずはヴァイオリン協奏曲第1番です。演奏はサラ・チャンの独奏、ラトル指揮のベルリンフィル。これが聞きたくて購入したわけです(^-^)/

埋め込む動画を間違えていた…
↑ 1ヶ月ほど前に拝読し、「サラ・チャンの演奏をいろいろ聞いてみたいなあ」と思っていたところで、このCDに出会いました。で、印象は…

ちょっと、ちょっと、余裕過ぎませんか!? この曲の難易度ってどのくらいか分かりませんが、そのレベルたるや尋常では無いと思います。

だからといって、持ち前の技巧で難曲をバッサリ斬り倒したという趣はありません。また、部分部分に拘泥して意識散漫になっているわけでもなく、全体の流れもスッキリしています。

もう、これだけでお買い得でした(^-^)




さて、この作品の作曲にあたって、ショスタコーヴィチは名ヴァイオリニストのオイストラフに相談していたそうです。当初、最終楽章の冒頭はオーケストラだけでなくヴァイオリン独奏を伴っていたものの、オイストラフが「(その直前に長大なカデンツァがあるため)、せめて汗を拭く余裕くらいは欲しい」と進言したそうです。

Shostakovich Violin Concerto 1 op 99 5/5
その最終楽章の演奏、冒頭のオイストラフにご注目ください(爆)。


ヴァイオリン独奏を伴った草稿版なんて遺っていないのだろうなぁ…と思っていたらば、ありました(驚)。
Vadim Repin Shostakovich Cadenza and IV
4:15から第4楽章です。レーピン凄すぎ!
でも、この曲全体としては、かえって焦点が合わせにくくなるかも…(汗)。
22:30  |  ヴァイオリン  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/23 (Mon)

ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲第8番 

「20世紀のクラシック - ショスタコーヴィチ」、CD1枚目の最後は弦楽四重奏曲第8番です。

ソビエト当局は交響曲やオペラなどのジャンルには神経を尖らせていましたが、室内楽曲は大衆への影響力があまり無いということで検閲が甘くなっていたようです。確かに、今もって室内楽の演奏会には空席が目立ちますねヽ(´ー`)ノ

しかし、これが幸いして、ショスタコーヴィチの後半生は何よりも室内楽に力を入れていたと思われます。協奏曲と室内楽には名作が多いですね。




The Fry Street Quartet - Shostakovich: String Quartet no. 8, Largo
第1楽章、主要動機のレミ♭ドシを展開させるだけで、これだけ悲痛な曲としたことには感嘆です。
21:00  |  弦楽四重奏曲  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/22 (Sun)

ショスタコーヴィチ 交響曲第12番 「1917年」 

091122.jpg


今日は知人からチケットをいただき、ル スコアール管弦楽団の第27回演奏会に行ってきました。前半はニールセンの「ヘリオス序曲」とシベリウスの交響曲第4番。後半はショスタコーヴィチの交響曲第12番でした。

ショスタコーヴィチの交響曲第12番は、1917年の二月革命、十月革命を描いたものとされています。この後、内戦を経て1922年にソビエト連邦が誕生しました。

その「ソビエト体制を賛美するような曲を書かされた」、あるいは「体制に迎合した駄作」といった評が第12番にはつきまとっていますね。

このようなことがあるからでしょう、今回の演奏会プログラムでは、「本日はこの曲を単純に表題付きの交響曲としてお聴きすることをお奨めします」と記されていました。

あの… 私これまで表題的なことをあまり考えずに純音楽的に聞いていました(≧∇≦)

この曲は1961年の作ですから、ショスタコーヴィチは55歳。その前年には、代表作の一つである弦楽四重奏曲第8番をわずか3日間で完成させるなど、ショスタコーヴィチの筆致は充実をきわめ始めた時期と思います。

今日の演奏を聞いても、表題的なことを感じ取るよりも、ショスタコーヴィチの"音楽"として鑑賞するとより身近なことに感じられたような気がします。

「それだけ、今日でも残忍な事件が巷にあふれているということなのかな…」と帰りの電車の中で思ったのですが…

これって、自分で勝手に表題的に捉えているということですね?!(≧∇≦)


ル スコアール管弦楽団 第27回演奏会
ニールセン 「ヘリオス序曲」 作品17
シベリウス 交響曲第4番 作品63 (*)
ショスタコーヴィチ 交響曲第12番「1917年」 作品112

(*) 最終楽章ではチューブラーベルは全く用いず、グロッケンのみでした。

なお、アンコールはありませんでしたが、ショスタコーヴィチ第12交響曲の後にはいらないですよね。とても好感がもてました。
21:00  |  演奏会  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/22 (Sun)

独奏しなかった(BlogPet) 

pizzicatoと、独奏しなかったー。
でも、pizzicatoでコメントっぽい収録するはずだったみたい。

*このエントリは、ブログペットの「パスピエ」が書きました。
08:35  |  Passepied  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/18 (Wed)

ショスタコーヴィチ ピアノ協奏曲第2番 

「20世紀のクラシック - ショスタコーヴィチ」の2曲目はピアノ協奏曲第2番が収録されています。これはとても親しみやすい曲ですね(^-^)

先の交響曲第1番が19歳、このピアノ協奏曲第2番は51歳の作品ですが、これはモスクワ音楽院に在学していた19歳の息子マキシムが演奏するために作曲されたそうです。

この曲はプログラムをもたない純粋な器楽曲ですが、その第1楽章がディズニーの「スズの兵隊」に用いられています。アンデルセンの童話とはストーリーが異なっていますが、このハッピーエンドはいかにもアメリカらしいですね?!

それにしても、音楽と映像をここまで合わせてしまうディズニーってすごい!
と感激してしまいました(≧∇≦)





Il Soldatino di Stagno (Shostakovich)
最初の雷と雨の効果音以外は第1楽章がそのまま用いられています。


この曲には作曲家自身のピアノ独奏による録音が遺されていますね。
Shostakovich plays Piano Concerto No 2 I. Allegro (1958)
Shostakovich plays Piano Concerto No 2 II. Andante (1958)
Shostakovich plays Piano Concerto No 2 III. Allegro (1958)
22:00  |  ピアノ  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/17 (Tue)

ショスタコーヴィチ 交響曲第1番 

ショスタコーヴィチの交響曲第1番、ムズカシイ曲ですね…(汗)。レニングラード音楽院の卒業制作として作曲されたということですが、19歳で卒業そしてこの曲というのは驚きです。

20代前半までのショスタコーヴィチの作品は概ね前衛的で難しい曲が多いような気がします。

ところで、とてもお買い得のCDを見つけました。輸入盤ですが2枚組で1,000円ちょっと。ショスタコーヴィチの曲がたくさん入っているので順に聞いていきたいと思います(^-^)/  なんで、このCDに目をつけたかは後々分かることでしょう(≧∇≦)





Shostakovich - Symphony No. 1 - Solti 2/4
初演時にアンコールされたという第2楽章です。
23:00  |  オーケストラ曲  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/16 (Mon)

ラロ スペイン交響曲 

作曲家のお国巡り、フランスの最後はラロのスペイン交響曲です。ラロと同じ時期に活躍したフランスの作曲家としてはビゼーがいますが、私にとってのスペインのイメージはこのふたりの「スペイン交響曲」と「カルメン」によるところが大きいです(≧∇≦)

ラロの祖先はスペインのバスク系だったそうですが、フランスの作曲家でバスク系といえばラヴェルがいますね。ラヴェルには「スペイン狂詩曲」、そしてドビュッシーには「イベリア」とフランスの作曲家はスペインにことさら愛着があったのかもしれませんね。

さて、「スペイン交響曲」は、今日の目から見ればどうやったってヴァイオリン協奏曲の範疇になると思いますが、交響的協奏曲、つまり「オーケストラはたんなる伴奏じゃないよ」という意味合いを込めたかったのでしょうか。





Leonid Kogan - Lalo Symphonie Espagnole (3rd mov.)
かつては第3楽章がカットされることが多かったそうですが、もったいないですよね!
21:00  |  ヴァイオリン  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/14 (Sat)

聴覚(BlogPet) 

パスピエがpizzicatoは最後を独奏♪
それでパスピエは聴覚が登場するはずだったの。
でも、pizzicatoで編成エントリーしたよ♪

*このエントリは、ブログペットの「パスピエ」が書きました。
11:31  |  Passepied  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/13 (Fri)

ドビュッシー ベルガマスク組曲 

今夜はドビュッシーのベルガマスク組曲です。ピアノ独奏曲としてはブログ初登場ですが、それは私があまりピアノ曲を知らないから(爆)。

でも、何となく私がこの曲が好きであることは既に気づいていたかもしれませんね(^-^)

第1曲 プレリュード
第2曲 メヌエット
第3曲 月の光
第4曲 パスピエ

そうです、ブログペットの名前はこの曲に因んでいるのです(≧∇≦)

「月の光」が圧倒的に有名であり、ヴァイオリンとピアノ曲にも編曲されていますね。(編曲者は誰なんでしょう?)

プレリュードの優美さ、メヌエットの古風な趣も良いですし、そしてパスピエの芯がありながらふわっとした典雅さも素敵だと思います。

うさぎのパスピエちゃんは意味不明なことばかり言っていますが…(≧∇≦)





Debussy - Suite Bergamasque IV Passepied
パスピエです。コメント欄で「テンポ」のことでご意見が割れていますが、私は「速すぎないギリギリの線」と思います(^-^)
また、演奏者が誰なのかも話題になっていますが、まさに今夜聞いたベロフのような気がします??
21:00  |  ピアノ  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/12 (Thu)

フォーレ 組曲「マスクとベルガマスク」 

フォーレはピアノ五重奏曲第1番(名曲!)を作曲中に聴覚障害に脅かされ、晩年には聴覚を失ってしまったそうです。音楽家にとってそれは相当辛いことであったに違いありませんが、その期間に書かれた曲は素晴らしいものばかりと思います。

ベートーヴェンのような闘争でもなく、スメタナのような狂気すれすれでもなく、フォーレの場合は儚い雅やかさと繊細さを兼ね備えていますね。

晩年はほとんど室内楽に専念していますが、オーケストラ曲としては「マスクとベルガマスク」があります。組曲は4つの曲から成りますが、最終曲を除いてはすべて旧作のピアノ曲のオーケストラ編曲となっているそうです。




Gabriel Faure Masques et bergamasques part 1
これは第1曲と第2曲ですが、第3曲と第4曲もアップされています。
22:00  |  室内オーケストラ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/11 (Wed)

フォーレ パヴァーヌ 

フォーレはとても好きな作曲家で室内楽に名曲が多いと思いますが、今回と次回は室内オーケストラによる演奏を聞いてみようと思います。

今夜は「パヴァーヌ」です。フォーレの曲は雅やかで繊細であるにもかかわらず、あまり感傷的になり過ぎない節度があって好きです。もちろん、演奏によっても異なるかもしれませんね。





Faure - Vladimir Ashkenazy - Pavane
これは通常編成のオーケストラによる演奏ですが、室内オーケストラとの違いは弦のプルト数だけでしょうか…?
22:00  |  室内オーケストラ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/10 (Tue)

サン-サーンス 序奏とロンド・カプリチオーソ 

091110.gif


そうです、最後はフランスです(爆)。今夜はフォーレを聞くつもりでしたが、ノリコさんのコメントに触発されて再びサン-サーンスです(笑)。

これまで『序奏とロンド・カプリチオーソ』を動画サイト以外でちゃんと聞いた覚えが無いのです!これだけ有名な曲でタイトルは知っていても、まだまだ未知の曲が多いですね…(汗)。

「CDは持ってないよなぁ…」と思っていたら、ありました。しかも、この前買ったばかり(≧∇≦)

ショスタコーヴィチのピアノ三重奏曲第2番をジョシュア・ベルの演奏で聞きたくて購入した3枚組みセットの中に収録されていました。

「序奏とロンド・カプリチオーソ」も良い曲ですね!←何をいまさら??(汗)





Joshua Bell- Saint-Saens- Introduction et Rondo Capriccioso
この演奏、YouTubeで聞くことができます。そのコメント欄ではあまり好意的なことが書かれていませんが、私は充分に満足しました(^-^)

ジョシュア・ベルってパリッとした感じの演奏にとても好感を持っているのですが、演奏する姿は意外にも(?)表情たっぷりのイケイケモードで、音だけで聞くイメージと異なります…(笑)。
22:30  |  ヴァイオリン  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/09 (Mon)

サン-サーンス 七重奏曲 

気ままな音楽鑑賞ブログのつもりが、いつの間にか作曲家のお国巡りになっていますね(爆)。一応このシリーズ(??)の最後はフランスにしました。

最初はサン-サーンスです。非常に多くの作品を遺していますが、圧倒的に有名なのは交響曲第3番と「動物の謝肉祭」でしょうか。後者はオーケストラ版よりも室内楽版の方が愉しいと思うのですが、サン-サーンスには室内楽に佳品が多いのではないでしょうか。

2つの弦楽四重奏曲が傑作と思うのですが、演奏会でプログラムに組まれていることは見たことがありませんし、録音も少ないですね(゜-Å)

これに対し、七重奏曲が最も演奏に恵まれているかもしれません。弦五部(弦楽四重奏+コントラバス)、ピアノ、そしてトランペットという特異な編成ですが、その愉悦にあふれる曲想は近代に蘇るモーツァルトという趣さえあります。





Saint-Saens - Septet in Eb Major - Preambule
4楽章構成ですが、これは第1楽章です。

ところで、YouTubeをリンクするにあたって、画像表示をすると重たくなるので文字表示に変えました。私のPCの問題と思うのですが、う~ん、新しいパソコンが欲しい…(苦笑)。
22:00  |  室内楽曲  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/07 (Sat)

ウォーロック カプリオール組曲(BlogPet) 

pizzicatoの「ウォーロック カプリオール組曲」のまねしてかいてみるね

イギリス民謡組曲、セント・シンフォニー、シンプル・シンフォニー、セント・ポール組曲、セント・ポール組曲、イギリスの作曲家による作品、セント・シンフォニー、シンプル・シンフォニー、セント・シンフォニー、セント・シンフォニー、イギリスの作曲家による作品、セント・ポール組曲、イギリスの作曲家による作品、セント・ポール組曲、セント・ポール組曲、イギリス民謡組曲、イギリスの作曲家による作品、シンプル・ポール組曲、どれも何故か有名なヴァージョンではない編成を聞いてきましたが(汗今回

*このエントリは、ブログペットの「パスピエ」が書きました。
11:53  |  Passepied  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/06 (Fri)

ウォーロック カプリオール組曲 

イギリスの作曲家による作品、セント・ポール組曲、イギリス民謡組曲、シンプル・シンフォニー、どれも何故か有名なヴァージョンではない編成を聞いてきましたが(汗)、今回はフツーです(笑)。

ピーター・ウォーロック(本名フィリップ・ヘゼルタイン)はホルストより20歳若く、ブリテンより19歳上ですので、年齢的にはちょうど中間的な存在ですが、カプリオール組曲の作風はセント・ポールよりもっと古典的というかバロック的です。

元来は弦楽合奏のために書かれ、後年作曲者自身によってオーケストラ版に改訂されているようです。でも、弦楽合奏版しか聞いたことがありません(≧∇≦)

ただ、弦楽合奏でもハープシコード(通奏低音?)の入っている演奏と無い演奏があるんですよね…。ハープシコードが入っていた方がこの曲のバロック的な趣が優雅に描き出されると思うのですが、YouTubeを探した限りではハープシコード入りはありませんでした(゜-Å)





Peter Warlock - Capriol Suite - Basse-Danse 1/6
6つの舞曲からなる10分程度の曲ですが、これは第1曲です。
22:00  |  弦楽合奏曲  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/05 (Thu)

ブリテン シンプル・シンフォニー 

091105.gif

パスピエが叫んでいますが…
イギリスの作曲家による作品の鑑賞を続けます(≧∇≦)
ショスタコーヴィチは、イギリスとフランスが終わってからね(笑)。

さて、演奏会に行ってきたことを書いたので中断しましたが、イギリスの作曲家の作品を聞きます。今夜はブリテンのシンプル・シンフォニー。弦楽合奏または弦楽四重奏のために書かれていますが、弦楽合奏のほうが有名かもしれませんね。

ちなみに、弦楽合奏は弦五部であり、コントラバスは任意であるそうです。チェロと同じパートなのでしょうか?





Britten - Simple Symphony - Boisterous Bourree
第1楽章は旧き佳き英国といった趣ですね。古典的というより現代に蘇るバロックといった感じでしょうか?

Britten - Part1 Simple Symphony
古典的な両翼配置ですね。

どちらも弦楽合奏版による演奏ですが、より爽やかな弦楽四重奏版もいいと思うのですけれども(≧∇≦)
23:00  |  弦楽四重奏曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/03 (Tue)

ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲 第13番、第14番、第15番 

091103.jpg


昨晩8時13分には首都圏で今冬最初の木枯らしが吹いたそうですが、めっきり寒くなりましたね。季節性のインフルエンザだけでなく、新型も猛威をふるっていますのでご自愛くださいますように。

さて、陽射しで少しは暖かくなった今日の午後、晴海アイランドトリトンスクエアに行ってきました。第一生命ホールでの演奏会、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲を聞いてきました。ショスタコーヴィチは弦楽四重奏曲を15曲遺していますが、今日のプログラムはその最後の3曲、第13番、第14番、第15番が演奏されました。

病魔に脅かされ入退院を繰り返しつつも、実験的な要素がふんだんに盛り込まれた単一楽章の第13番、まるで桃源郷を愉快に闊歩するような趣で開始され、いつの間にか孤独な思索で終わる第14番、そして「作曲者自身のレクイエム」と比喩されることもある涅槃と苦痛が交錯する第15番…

私はまだまだショスタコーヴィチ晩年の音楽を理解しているというにはおこがましいですが、その独特の美感を多彩さよりも集中力でホールを満たした古典四重奏団の演奏は素晴らしいものでした。ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲はことさら晩年になって各楽器のソロイスティックな要素を多用していると思いますが、古典四重奏団の演奏はまったく意識散漫になることはありませんでした。


Fitzwilliam String Quartet - Shostakovich 14th Quartet
これはフィッツウィリアム弦楽四重奏団による第14番第1楽章。

Shostakovich: 14th Quartet
作曲者自身とも親交があったフィッツウィリアム弦楽四重奏団のメンバー(たぶん、ヴィオラのアラン・ジョージ)による解説です。
23:00  |  演奏会  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/02 (Mon)

ヴォーン・ウィリアムズ イギリス民謡組曲 

ちょっぴりブログをお休みしていましたが、パスピエが代わりにエントリーしていてくれましたね(笑)。トップバッターにこだわっていますが、日本シリーズ初日だったからでしょうか??(爆)

さて、イギリスの作曲家による作品の続きは、ヴォーン・ウィリアムズのイギリス民謡組曲を聞くことにしました。ヴォーン・ウィリアムズは学生時代にホルストと出会い、民謡の採集に力を入れ、それを反映した作品が遺されていますね。

イギリス民謡組曲は吹奏楽のために書かれていますが、発表の翌年にはゴードン・ジェイコブが弦楽器を含めた編曲を行っています。吹奏楽の場合、妙にせかせかした印象にもなりかねませんが(汗)、マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団の演奏はしなやかで、私は原曲よりもこちらの方が好きです(≧∇≦)



これも私の聞いたCDジャケットとは異なりますが、同じ演奏と思います。


The music of Vaughan Williams - English Folk Song Suite
そして、またしても恐るべしYouTube (笑)。この演奏を全曲聞くことができます。

Fairport Convention - Seventeen Come Sunday
第1楽章に用いられた民謡「日曜日には17歳」、これをイギリスのフェアポート・コンヴェンションが歌っています。初めて歌詞付きで聞きました(^-^)
23:00  |  室内オーケストラ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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