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2010.08/21 (Sat)

ショパン ピアノ協奏曲 第1番 ピアノ六重奏版 

今夜はショパンのピアノ協奏曲第1番の室内楽版を聞きました。ジャン-マルク・ルイサダのピアノ、ターリッヒ四重奏団、そしてベンジャミン・ベルリオーズのコントラバスによる演奏です。

先日聞いたブラームスのヴァイオリンソナタでの独奏はゴールドベルクでした。ゴールドベルクはポーランド生まれ、ポーランド出身の偉大な作曲家となればショパンですね(≧∇≦)

ピアノ協奏曲第1番はもちろんピアノ独奏とオーケストラによる作品ですが、室内楽版と出会ってからは原曲と疎遠になってしまいました(汗)。この室内楽版も動画サイトを巡ると幾つかの演奏を聞くことができますが、一つトリックがあるように思えます。

コントラバスを除く弦四部が「カルテット」であると、より親密性が高まるように思えます。また、そうでない場合は、良い意味でのサロン風な趣が愉しめるのではないでしょうか。





Chopin Concerto No.1 op.11 III.Rondo Sylvia Jen (piano)
第3楽章です。音質がとても良いですね(^-^)

Chopin: Piano Concerto No. 1 / Barenboim · Fisch · Berliner Philharmoniker
こちらは、通常のオーケストラ版で第3楽章冒頭です。
この演奏は巧すぎ!(≧∇≦)
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22:40  |  室内楽曲  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2010.03/17 (Wed)

Steve Reich "Nagoya Marimbas" 

今夜はスティーヴ・ライヒの「ナゴヤ・マリンバ」を聞きました。2台の木琴による4分半ほどの小品です。名古屋音楽大学が、1994年に完成したホールのためにライヒに委嘱した曲とのことで、このタイトルが付けられたようです。

CDの演奏で聞くと、途中から如何にも東洋風の情緒があり、「ライヒも日本を意識したのかな?」と思えます(^-^)

Nagoya Marimbas - Steve Reich
この動画サイトの演奏ですと、それがあまり感じられないのですが…。

今夜は短い曲でしたので、CDをそのままかけて今 "City Life" を聞いています。サンプリングを駆使したものとしては、"Different Trains" と並んでとても好きな曲です。ブログに記すことはまた何れかの機会に…(^-^)/

22:45  |  室内楽曲  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2009.12/19 (Sat)

メンデルスゾーン 「宗教改革」 室内楽版 

091218.jpg

パスピエはこう言っていますが、いったんワーグナーはおしまいです(笑)。今夜からクリスマスまでは2009年を音楽的に振り返ってみようと思います。

今年はメンデルスゾーンの生誕200年でした。ヴァイオリン協奏曲、「真夏の夜の夢」、「フィンガルの洞窟」といった有名曲を除くと、私はメンデルスゾーンの曲をあまり知りません(汗)。

今夜は「宗教改革」のニックネームをもつ交響曲第5番の室内楽版を聞きました。ヴァイオリン、チェロ、ピアノ連弾(たぶん2台のピアノではないと思います…?)による演奏。弦楽器奏者は作曲家ゆかりの地であるライプツィヒを本拠とするライプツィヒ弦楽四重奏団メンバーです。

このような編成、全く違和感がないどころか、まるで別の曲を聞くような新鮮さがあって素敵です。各声部がくっきりと浮かび上がってくる最終楽章など爽快で聞き応え充分でした(^-^)

第1楽章冒頭は「ドレスデン・アーメン」という賛美歌が用いられていますが、これは前回の「パルジファル」でも主要な動機となっていました。





Karajan - Mendelssohn Symphony No.5 in D major Op. 107 'Reformation' - First Movement (1/2)
第1楽章冒頭です。

Mendelssohn Orchestral Works (Arrangements)
カップリングとなっている「フィンガルの洞窟」は、動画サイトでも聞くことができます。この曲の場合は、ピアノの打楽器的要素が曲想にそぐわないような気もします(汗)。
20:50  |  室内楽曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.12/07 (Mon)

ブラームス ピアノ五重奏曲 

ブラームスとショスタコーヴィチ、全く趣が異なる作曲家ですが、私にとっては似通った傾向があります。室内楽曲が好きであり、人気の高い交響曲からは(気持ち的に)疎遠になっていること、そして声楽曲も多く遺しているものの、まだ知らない曲が多いということです。

ブラームスの室内楽曲は、一時期まで肩を怒らせるような筆致も多いような気がしますが、演奏次第ということもあるかもしれません。ナッシュ・アンサンブルによるピアノ五重奏曲はしなやかにして爽やかであり、とても好きです。





Brahms Piano Quintet, 2nd movement
第2楽章です。
昨年のアスペン音楽祭の収録ですが、ピアニストはライス前国務長官(驚)。政治を専攻する前までは、ピアニストを志していたそうです。すごいですね(≧∇≦)
23:30  |  室内楽曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/09 (Mon)

サン-サーンス 七重奏曲 

気ままな音楽鑑賞ブログのつもりが、いつの間にか作曲家のお国巡りになっていますね(爆)。一応このシリーズ(??)の最後はフランスにしました。

最初はサン-サーンスです。非常に多くの作品を遺していますが、圧倒的に有名なのは交響曲第3番と「動物の謝肉祭」でしょうか。後者はオーケストラ版よりも室内楽版の方が愉しいと思うのですが、サン-サーンスには室内楽に佳品が多いのではないでしょうか。

2つの弦楽四重奏曲が傑作と思うのですが、演奏会でプログラムに組まれていることは見たことがありませんし、録音も少ないですね(゜-Å)

これに対し、七重奏曲が最も演奏に恵まれているかもしれません。弦五部(弦楽四重奏+コントラバス)、ピアノ、そしてトランペットという特異な編成ですが、その愉悦にあふれる曲想は近代に蘇るモーツァルトという趣さえあります。





Saint-Saens - Septet in Eb Major - Preambule
4楽章構成ですが、これは第1楽章です。

ところで、YouTubeをリンクするにあたって、画像表示をすると重たくなるので文字表示に変えました。私のPCの問題と思うのですが、う~ん、新しいパソコンが欲しい…(苦笑)。
22:00  |  室内楽曲  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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