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2014.12/04 (Thu)

バルトーク 「管弦楽のための協奏曲」 ショルティ&シカゴ交響楽団 

ひさしぶりにバルトークの「管弦楽のための協奏曲」を聞きました。サー・ゲオルグ・ショルティ指揮シカゴ交響楽団による演奏です。

かつては、あまりにスタイリッシュに感じた演奏でしたが、こうして改めて聞いてみると、その直線的な演奏に惹かれました。
スカッとします(≧▽≦)

私が聞いたディスクとは異なりますが、同じ演奏者による動画もアップされていますね。




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22:25  |  オーケストラ曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2013.07/06 (Sat)

ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第12番 イタリア四重奏団 

今日はベートーヴェンの弦楽四重奏曲第12番を聞きました。イタリア四重奏団による演奏です。

ベートーヴェンの後期弦楽四重奏曲の幕開けを飾る第12番ですが、既に9曲の交響曲全てを書き終えた後に発表された作品です。

まるでベートーヴェンの第2の人生(??)が始まるような開始和音から惹き込まれます。

イタリア四重奏団による演奏は、明朗闊達、この第12番の演奏にとても相応しいと思えました。

Beethoven String Quartet No. 12 in E flat, Op. 127, (1. Maestoso - Allegro)

動画サイトに、その演奏がアップされていました。


22:50  |  弦楽四重奏曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2013.06/07 (Fri)

ヴェルディ 「マクベス」 アバド&スカラ座 

今日はヴェルディの「マクベス」を聞きました。クラウディオ・アバド指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団他による演奏です。

先日の二期会の実演鑑賞を受けて、聞きたくなった曲です。あらためてこうして聞いてみると、アバドの録音には、第3幕に10分ほどのバレエ音楽が収められているのですね。音楽としては豪華ですが、緊張感は緩む感が無きにしもあらずでしょうか?!

カプッチッリのタイトル・ロール、ギャウロフのバンクォー、ドミンゴのマクダフと声質では上品な歌手が揃い、アバドの理知的な指揮ぶりが、全体を引き締めていますが、この第3幕だけは、ヴェルディの初期作品という趣が強いかもしれません。

あまり「重い」という印象はなく、2時間半を超える作品ですが、あっという間に時間が経ってしまいました。




右のスカラ座ボックス、「アイーダ」は3枚に収められていて、幕の途中でディスクを入れ替える必要がないのですが、この「マクベス」では2枚に収まっていないため、逆のことが起きます(>_<)
22:40  |  声楽曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2013.05/04 (Sat)

東京二期会オペラ劇場 「マクベス」 5月1日 

5月1日水曜日、東京二期会オペラ劇場によるヴェルディの「マクベス」を鑑賞してきました。

ペーター・コンヴィチュニーの演出によるオペラ実演は、初めての体験でしたが、その鬼才ぶりを堪能しました。魔女たちが様々な場面で登場するなど、決してト書きに忠実な演出ではありませんが、一つの「劇」として、首尾一貫性が保たれていました。

最後はオーケストラの演奏ではなく、録音を使用するといった奇抜な演出が必ずしも好意的に受け止められなかったこともあるのか、カーテンコールでは、ブーイングも聞こえました。

コンヴィチュニーによる演出の場合は、原曲を鑑賞するというより、原曲をベースとした、コンヴィチュニーを観るものなのかもしれませんね。




コンヴィチュニー演出によるDVDでは、「ドン・カルロス」(左)と「ローエングリン」(右)がとても印象的でした。

「ローエングリン」は紙飛行機が舞う学校の舞台が強烈な印象をもたらしましたが、今回の「マクベス」でも、マクベス夫人への手紙は、魔女から紙飛行機で届けられました。
19:40  |  演奏会  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2013.03/20 (Wed)

ブラームス 「ドイツ・レクイエム」 カラヤン 1947 

今日はブラームスの「ドイツ・レクイエム」を聞きました。ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーンフィルハーモニー他による録音です。

カラヤンは生涯に「ドイツ・レクイエム」を商用として4回録音していると思われます。カラヤンのお気に入りの「レクイエム」の一つといって良いでしょう。これはその1回目の録音となります。

これが収録された1947年10月、カラヤンはまだ30歳代、戦後わずか2年、混迷から安らぎを見出すような趣きが感じられるのは、バス独唱のハンス・ホッターゆえのことでしょうか。(ホッターはカラヤンの1歳年下となります。)

録音当時、31歳だったシュヴァルコップを含め、困難な時期を乗り越え、世界的な名声を得た3人の壮年期前の青年期の記録と思えました。


17:00  |  声楽曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2013.01/27 (Sun)

ヴェルディの命日に 

今年2013年は、ワーグナーとヴェルディの生誕200年にあたります。ヘンデルとバッハが同年(1685年)生まれというのも奇遇ですが、ドイツとイタリアを代表する舞台作品作曲家が同じ年に生まれているのも何か運命的なものを感じないではいられません。

ヴェルディは1901年1月27日に亡くなっており、今日が命日です。今夜は歌劇「ナブッコ」序曲と、歌劇「ラ・トラヴィアータ」第1幕への前奏曲を聞きました。リッカルド・ムーティ指揮フィルハーモニア管弦楽団による演奏です。歌心に満ちた演奏と思います。





Verdi: Nabucco with Deutekom & Nimsgern & Muti (The whole opera)

動画サイトには、「ナブッコ」全曲がありました。ドイテコム、ニムスゲルンが出演しているようです。 画像が芳しくありませんが、ゆっくり観てみたいと思います。
19:45  |  オーケストラ曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2012.12/30 (Sun)

ワーグナー 「パルジファル」 バイロイト 2012 

今、NHK-FMで、今年のバイロイト音楽祭の実況録音を聞いています。今夜の演目は、舞台神聖祭典劇「パルジファル」、フィリップ・ジョルダン指揮他による演奏です。

この演奏は、動画サイトでも見ることができるのですが、前奏曲から物語が進められており、舞台設定は何と、ヴァーンフリート荘となっています。刺激的ですね!

.Richard Wagner - Parsifal 1.Aufzug - Bayreuth 2012


前奏曲に続けて、第1幕を聞いていますが、様々な演奏があれど、バイロイト音楽祭での「パルジファル」となると呼吸が深いように思えます。このまま、放送終了の1時半まで起きていることでしょう^^;



左は1962年のクナッパーツブッシュ、右は1970年のブーレーズです。
21:40  |  声楽曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2012.11/24 (Sat)

スメタナ 「ヴィシェフラト(高い城)」 クーベリック&シカゴ響 1952 

今夜はスメタナの連作交響詩「わが祖国」の第1曲、「ヴィシェフラト(高い城)」を聞きました。ラファエル・クーベリック指揮シカゴ交響楽団の演奏、1952年12月に収録されたモノラル録音です。

クーベリックは前世紀後半を代表する指揮者の一人と思いますが、「わが祖国」の録音を多く遺しています。(商用録音だけでも5種類?)その最初の録音となるものが、当時音楽監督の地位にあったシカゴ交響楽団によるものです。

この連絡交響詩の第1曲は、悠久な大河に佇むような趣を湛えた曲ですが、若きクーベリックは渾身の力を溜めるような指揮ぶりです。

ライナーの治世前から、シカゴ交響楽団が如何に精緻なアンサンブルを誇っていたかを物語る記録としても貴重でしょう。また、モノラルとは思えないほど、生々しい音質です。


Bedřich Smetana: Má Vlast ~ "The High Castle"
動画サイトには、ウィーンフィルの名コンサートマスターであったワルター・ヴェラーが指揮したものがありました。


19:15  |  オーケストラ曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2012.10/07 (Sun)

ブラームス 弦楽四重奏曲 第1番 

今夜はブラームスの弦楽四重奏曲第1番を聞きました。ニュー・ブダペスト四重奏団による演奏です。

紅葉はまだまだですが、すっかり秋めいた気候となりました。私の周囲でも、体調を崩されている方も多いように思います。お大事になさってくださいますように。

さて、ブラームスの弦楽四重奏曲、第2番と第3番は親しみやすいように感じるのは、第1番が(と言うより、第1盤の第1楽章が!)難解に感じられるからでしょうか。

第1楽章の冒頭から惹きこまれる演奏であると、30分以上の大曲を一気に聞き通せるような気がします。

今回聞いたニュー・ブダペスト四重奏団による演奏は、重くならずに爽やかに聞かせる趣でしょうか。「これが、ブラームス?」と言われれば、それまでですが ^^;


Cleveland Quartet - Brahms Quartet Op. 51, no. 1 - 1/4(Debut Recording)

クリーヴランド四重奏団はデビュー録音にこの曲を選んでいるようでビックリです! 爽やかだけではなく、何か、自分たちのこれから進む道を示しているような趣さえあります。(今はこの録音、入手不可能と思いますが、ぜひ復刻して欲しいですね!)


22:30  |  弦楽四重奏曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2012.09/02 (Sun)

ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲 第2番 

今夜はショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第2番を聞きました。ベートーヴェン四重奏団による演奏です。

弦楽四重奏曲第1番はとても明快、爽快な作品でしたが、第2番では重苦しい感情に覆われています。

アルカイックな趣の第1楽章、モノローグを聞くような第2楽章、何かが蠢くような第3楽章、そしてシンフォニックな最終楽章…

ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲 第2番

2年前にも似たような感想を記していました^^;


Jerusalem Quartet: Shostakovich, Quartet No. 2 - 1. Overture
イェルサレム・カルテットによる第1楽章です。


21:40  |  弦楽四重奏曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2012.08/13 (Mon)

マスネ 没後100年 「タイスの瞑想曲」 

ジュール・マスネの没後100年の今日、「タイスの瞑想曲」を聞きました。ジョシュア・ベルのヴァイオリン独奏、アンドリュー・リットン指揮ロイヤル・フィルハーモニック管弦楽団による演奏です。

マスネは1842年5月12日に生まれ、1912年8月13日、今日からちょうど100年前に亡くなっています。

「タイスの瞑想曲」は、マスネの最高傑作の一つ、歌劇「タイス」からの抜粋/編曲です。

マスネはワーグナーの『ライトモティーフ』の技法を使用していますが、「タイスの瞑想曲」として高名な旋律も、この歌劇では幾度となく用いられています。


Fleming, Hampson, Thais final scene
これは、歌劇「タイス」の最終画面です。娼婦タイスが浄化され、彼女を更生した修道士アタナエルが堕ちいていく結末が、何とも甘美に(??)描かれています。

Leonid Kogan plays Massenet - "Meditation from Thais"
こちらは、レオニード・コーガンのヴァイオリン独奏による演奏です。



23:45  |  ヴァイオリン  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2012.07/28 (Sat)

ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲 第1番 

今夜はショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第1番を聞きました。ベートーヴェン四重奏団による演奏です。

作曲者の名前を冠するカルテットは多くあるようですが、楽聖の名を戴く団体は、ベートーヴェンの故国のドイツではなく、旧ソビエトにありました。

このカルテットがなんといっても有名であるのは、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲のほとんどを初演した団体ということでしょう。

日本語によるこのカルテットの紹介がWikipediaにはありませんが、英語版では時代ごとのメンバーの紹介もあります。

1923年に創設、1990年に解散しているようです。ソビエト連邦の存在時期(1922-1991)とほとんど同じなのですね。

演奏スタイルは古風ではあるものの、古臭さはありません。第4楽章も軽やかですし。第1ヴァイオリンの、ドミトリ・ツィガーノフの誠実さがうかがえ、ショスタコーヴィチの信頼が篤かったカルテットということも頷けます。





String Quartet #1 In C, Op. 49 - IV. Allegro (Part 4/4)
こちらは現代アメリカのエマーソン四重奏団による演奏です。
21:05  |  弦楽四重奏曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2012.03/20 (Tue)

プッチーニ 「トゥーランドット」 

今夜はプッチーニの遺作「トゥーランドット」を聞きました。エーリッヒ・ラインスドルフ指揮ローマ歌劇場管弦楽団他による演奏です。

題名役にビルギット・ニルソンを擁していますが、この冷たい役どころにニルソンの声質はピッタリと思います。カラフに、ビョルリンクでは上品すぎてもったいないくらいでしょうか?

それにしても、カラフってなんてバ×なのでしょうか!?そりゃあ、「誰も寝てはならぬ」のアリアは素敵ですよ。でも、一目惚れに周囲がまったく見えなくなって、再会を果たした肉親を見放し、(身分の差があるからといって!)リューを見殺しにしたも同じです!

そのリューは、テバルディ。素晴らしい!

プッチーニの音楽は偉大でしょう、しかし、ストーリーとしてはいつも腑に落ちないものを感じて後味が悪い作品です(゚∀゚)

Nessun dorma
ドミンゴ、カレーラス、パヴァロッティ、所謂3大テノールによる「誰も寝てはならぬ」です。ここまで豪華であると、ストーリー云々ではありませんね(*^^*)

21:55  |  声楽曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2012.02/29 (Wed)

ロッシーニ 「アルジェのイタリア女」 

今年は閏年、オリンピックが開催される年ですが、閏年となれば、2月29日が誕生日のロッシーニでしょう(笑)。

今日はまさに4年に1度の(?)ロッシーニの誕生日ということで、とても好きな「アルジェのイタリア女」を聞きました。クラウディオ・シモーネ指揮イ・ソリスティ・ヴェネティ他による演奏です。

題名役(イザベラ)をマリリン・ホーン、ムスタファをサミュエル・ラメイ、その他にも脇役にキャスリーン・バトルを擁した豪華な歌手陣で、この愉しいブッファを堪能させてくれます。

ロッシーニのブッファとなると、「セビリャの理髪師」が圧倒的に有名ですが、私はこの「アルジェのイタリア女」がより愉しめます。

ところで、この曲が初演されたのは1813年5月13日、ヴェネツィアでのこと。まさに、この日、ワーグナーがライプツィヒで生まれています。そして、1883年、ワーグナーはヴェネツィアで客死することになります。


Rossini: Ouverture (L'Italiana in Algeri)
マリナー指揮による序曲。

L´italiana in Algeri
"algeri horne" で検索すると、いくつかの動画がヒットしますが、ここでは第1幕のフィナーレを選んでみました。


21:05  |  声楽曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2012.01/30 (Mon)

ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第13番 フィッツウィリアム弦楽四重奏団 1983 

今夜はベートーヴェンの弦楽四重奏曲第13番をフィッツウィリアム弦楽四重奏団による演奏で聞きました。「大フーガ」を最終楽章にすえ、最後に「新フィナーレ」を追加した収録となっています。

カヴァティーナまでは、流麗かつ透明感のある響となっています。ところが、「大フーガ」に至って、バラバラの楽想が累積されていくような趣となっています。

ショスタコーヴィチの弦楽四重奏を全曲聞いたこのカルテット、とても魅力に溢れていると思います。

The Fry Street Quartet - Beethoven: String Quartet in B-flat Major, Op. 130, Cavatina

カヴァティーナ、フライ弦楽四重奏団による演奏です。


21:05  |  弦楽四重奏曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2011.12/23 (Fri)

リスト「クリスマス・ツリー」 とワーグナー「ジークフリート牧歌」 

今夜はフランツ・リストの「クリスマス・ツリー」を聞きました。昨年亡くなったローンダ・ギレスピーによるピアノ独奏です。

全体で12曲からなる40分ほどの曲集です。クリスマス・キャロルをベースにしている小品が多く、リストの(後期?)作品とは思えないほど平明な曲想に彩られています。

この作品はリストの孫娘にあたるダニエラ・フォン・ビューローのために書かれたとのことです。ダニエラの母親は、ワーグナーの伴侶となるコジマですが、コジマの誕生日は12月25日(1837年)。

そのコジマの誕生日プレゼントに書かれたのが、「ジークフリート牧歌」です。

Wagner Siegfried Idyll (1/2); Solti
Wagner Siegfried Idyll (2/2); Solti

ウィーンフィルハーモニーのメンバーによる室内楽版ですが、なんてうっとりするような演奏なのでしょう!13人のメンバーのうち、4名はヴェラー・カルテットと同一なのだそうです。

クリスマスにちなむ作品を聞こうと思い、「リスト・イアー」を締めくるる意味での鑑賞、戸外の荒天が別世界のように、とても穏やかなものとなりました(*^^*)

Liszt-Weihnachstsbaum-(Christmas Tree),part1
レスリー・ハワードの独奏による「クリスマス・ツリー」の前半です。


22:15  |  ピアノ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2011.11/26 (Sat)

リスト 「詩的で宗教的な調べ」 ~ 「祈り」と「アヴェ・マリア」 

今日はフランツ・リストの「詩的で宗教的な調べ」から第1曲「祈り」と第2曲「アヴェ・マリア」を聞きました。アルド・チッコリーニのピアノ独奏、1990年の録音です。

全10曲からなる「詩的で宗教的な調べ」はとても素敵な曲集です。この第1曲、大作の冒頭を飾るにふさわしい華麗さと人懐こっさがありますが、この感覚、「巡礼の年」第1曲に似ている感もあります(´▽`)

第2曲の「アヴェ・マリア」は、元来リストが男声合唱曲として書いた作品をピアノ独奏用に編曲したとのことです。タイトルに反して、こちらのほうが、「祈り」に近いかもしれません?(汗)

今年も残すところ5週間ほどになりました。多忙ですがヽ(´ー`)ノ、せっかくのリスト・イアー(生誕200年)ですから、少しでも多くのリスト作品を鑑賞できればと思っています。


Liszt - Harmonies poétiques et religieuses, S.173 - 1. Invocation
動画サイトでは、楽譜を見ながら鑑賞できます。実際に聞こえてくるより、弾くのはずーっと難しそうですね!


22:15  |  ピアノ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2011.10/22 (Sat)

リスト/ヴェルディ 「リゴレット・パラフレーズ」 シフラ 

今日は、リストの生誕200年にあたります。そこで、今夜はジョルジュ・シフラのピアノ独奏でフランツ・リストの作品をいくつか聞いています。

「愛の夢」第3番、「ラ・カンパネラ」、ハンガリー狂詩曲、そして「伝説 第1番 小鳥に説教するアッシジの聖フランシスコ」などは、これまでも好きな曲でした。

リストにはオペラを素材にした自由な編曲作品がありますが、「ユグノー教徒の回想」はとても好きで、20分以上の長大な作品でありながら、頻繁に聞いています。

ヴェルディの「リゴレット」から引用した「リゴレット・パラフレーズ」は、これまで遊びの要素が多すぎるような気がして敬遠していました(汗)。今回あらためて聞きなおしてみると、ゆったりとした楽想でのシフラの夢見るような演奏に惹かれました(^-^)

Cziffra-Liszt Rigoletto Paraphrase de Concert
私が聞いた演奏と同一ではありませんが、シフラによる演奏です。

Liszt 'Rigoletto' Yundi Li
ユンディ・リによる演奏は、現代的でパリッとしていますね。


23:15  |  ピアノ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2011.09/24 (Sat)

ヴェルディ 「ドン・カルロ」 ショルティ 

今夜はヴェルディの「ドン・カルロ」を聞きました。サー・ゲオルグ・ショルティ指揮コヴェントガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウスによる演奏です。

前回の3連休は、全て出勤というハードスケジュールでしたが、今回の3連休は飲み会(これも仕事?!)以外はゆっくりしています(^-^)

せっかく時間が取れたから…と聞きだしたのが「ドン・カルロ」でしたが、重いストーリーにもかかわらず、一気に聞き通してしまいました。

題名役の主役と慕う王妃にテノールとソプラノというのはオペラの定石かもしれませんが、その周囲を固めるメゾ・ソプラノ、バリトン、バスにも聞かせどころが多いことが特徴的な作品です。

特に題名役の父であり王であるフィリッポⅡ世、題名役の忠臣ロドリーゴには凄い音楽が付けられていますね。

ちなみに、今夜聞いた演奏でロドリーゴはディースカウが歌っていますが、賛否両論あるようですね。ディースカウのヴェルディとなると、リゴレットなどは「…(>_<")」となってしまうのですが(汗)、ロドリーゴは良いと思います(^-^)/

Dietrich Fischer-Dieskau & James King - Don Carlo Duet

ディースカウのロドリーゴは動画サイトで見ることができますね! しかも、ドン・カルロはジェイムス・キング!


23:45  |  声楽曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2011.08/21 (Sun)

ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲第15番 

今夜はショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第15番を聞きました。フィッツウィリアム弦楽四重奏団による演奏です。

ショスタコーヴィチの死の前年に書かれたこのカルテットは、6つ全ての楽章がアダージョであり、切れ目なくアタッカでつながっています。

めんめんと悲歌を歌い紡ぐような趣ですが、それは自分の境遇を嘆くというより、既に視線は遠いところを見据えているような気がしてきます。

今夜のような涼しげな夜に静かに耳を傾けると、周囲の喧騒があまりに小さなことのように思えてしまいます。


Shostakovich : String Quartet N° 15 (mvt. I, part. 1)
ボロディン弦楽四重奏団による第1楽章の演奏です。


22:05  |  弦楽四重奏曲  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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